忍者ブログ

感動と共に心に残る映画・シネマとおすすめの映画・劇場情報と映画DVDを紹介(劇場案内・前売券・劇場予約・作品紹介・DVD発売日・劇場公開スケジュール・予告編・解説・あらすじ)

HOME Admin Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ブラック・スワン Black Swanブラック・スワン
監督ダーレン・アロノフスキー
出演ナタリー・ポートマンヴァンサン・カッセルミラ・クニスバーバラ・ハーシーウィノナ・ライダー
内容:ニナはニューヨーク・シティ・バレエ団のバレリーナで、彼女の生活の全ては踊ることに捧げられていた。彼女はすでに引退した元バレリーナの母親エリカと一緒に住んでおり、母親は娘のプロとしての野心を熱狂的にサポートしていた。芸術監督のトーマス・リーロイが、プリマのベスを新シーズンのオープニング作品「白鳥の湖」から降板させることを決めたとき、ニナは彼の第一候補だった。しかしニナにはライバルがいた。同じくリーロイを惹き付けた、新人ダンサーのリリーだ。「白鳥の湖」は、純粋で気品のある白鳥と、狡猾さと官能性を併せ持つ黒鳥の両方を演じられなければならない。ニナは白鳥役にぴったりだが、リリーは黒鳥の化身のようだった。2人の若きバレリーナは敵対心から、ねじれた友情を発展させていく。そしてニナは自分を崩壊させかねない危険な方法で、自らのダークサイドを見出していくことになる。
特集ブラック・スワン

予告編
話題の映画は、お近くのワーナー・マイカル!ワーナー・マイカル・シネマズ
ワーナー・マイカル・シネマズワーナー・マイカル・シネマズ劇場案内劇場案内 解説
レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督と、『スター・ウォーズ』シリーズのナタリー・ポートマンがタッグを組んだ心理スリラー。内気なバレリーナが大役に抜てきされたプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩していく様子を描く。芸術監督を演じるのは、フランスを代表する俳優ヴァンサン・カッセル。主人公のライバルを、『マックス・ペイン』のミラ・クニスが熱演する。プロ顔負けのダンス...続きを読む

ストーリー
ニナはニューヨーク・シティ・バレエ団のバレリーナで、彼女の生活の全ては踊ることに捧げられていた。彼女はすでに引退した元バレリーナの母親エリカと一緒に住んでおり、母親は娘のプロとしての野心を熱狂的にサポートしていた。芸術監督のトーマス・リーロイが、プリマのベスを新シーズンのオープニング作品「白鳥の湖」から降板させることを決めたとき、ニナは彼の第一候補だった。しかしニナにはライバルがいた。同じくリーロイを惹き付けた、新人ダンサーのリリーだ。「白鳥の湖」は、純粋で気品のある白鳥と、狡猾さと官能性を併せ持つ黒鳥の両方を演じられなければならない。ニナは白鳥役にぴったりだが、リリーは黒鳥の化身のようだった。2人の若きバレリーナは敵対心から、ねじれた友情を発展させていく。そしてニナは自分を崩壊させかねない危険な方法で、自らのダークサイドを見出していくことになる...続きを読む
チケットぴあ
チケットぴあ
【公開日】2011年5月11日
【英題】BLACK SWAN
【製作年】2010年
【製作国】アメリカ
【映倫情報】R15+
【上映時間】108分
【配給】20世紀フォックス映画
【監督】ダーレン・アロノフスキー
【脚本】マーク・ヘイマン/アンドレス・ハインツ/ジョン・マクラフリン
【製作総指揮】ブラッドリー・J・フィッシャー/アリ・ハンデル/タイラー・トンプソン/ピーター・フラックマン/リック・シュウォーツ/ジョン・アヴネット
【製作】マイク・メダヴォイ/アーノルド・W・メッサー/ブライアン・オリヴァー/スコット・フランクリン
【公式サイト】ブラック・スワン
【公式ブログ】 ブラック・スワン
【 出演】ナタリー・ポートマンヴァンサン・カッセルミラ・クニスバーバラ・ハーシーウィノナ・ライダー

amazon.co.jp

あなたはこの映画をどう評価しますか?
素晴らしい すごい とても良い 良い
参加ランキングサイト
ブログランキング・にほんブログ村 人気ブログランキングへ TREview
PR
この記事へのコメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧

無題

こんばんは♪

これはおすすめですy
ナタリー好きならなおさらだね^^
Re:無題
最近ナタリーの事が頭から離れません...恋かな!?

それはありえないので。

ナタリーが好きな人はぜひぜひ映画をご覧下さい。

華麗なるバレエ界の過酷な舞台裏

バレー団に所属するニナはいつかプリマになることを夢見ている。といっても
ありきたりの少女のように夢見ているわけではない。尋常なまでに彼女に干渉
する元バレリーナの母親の期待を一身に受け、それこそが人生のすべてである、
というふうに、だ。

ある日、プリマドンナが主役の座をおろされることになる。可憐な少女ニナの
違った一面を垣間見た劇団長のトマスは彼女をプリマの座に決める。
やっと夢をつかんだと有頂天のニナ、しかしここから彼女の精神は不安定に
なってゆく。。。
白鳥の湖は白鳥と黒鳥の相反する二面性を表現しなければならないのに、
うまくいかない稽古、母親との確執、ライバル、リリーとの関係。
張り詰めすぎた緊張の糸が切れるとき、夢か現実かはたまた妄想なのか
わからない世界に落ちてゆくニナ。

ナタリーポートマン自身、白鳥のイメージなので黒鳥を表現するための
こわれっぷりが見所!主演女優おめでとう〜〜〜!!

ちょっとセクシャルな場面がちらちらあったので飛行機の中の個人テレビで
見ていた私は周りの目が気になり、早く場面がかわってほしくてあせりました。
せっかくのもえシーンが。。。(笑)

白鳥の湖のストーリーを知らない人はそれだけチェックしてから見ると
よりこの映画の世界観がわかると思いますよ。

大好き

満員の映画館、その7割方が女性の中で映画を観終わって、隣で家内曰く、「こんな話だとは思わなかった」。また、近くの女性客たちも口々に「怖かったぁ」との感想を漏らす。
「ブラック・スワン」とは一体どんな映画なのか?映画のプレスシートには、名門バレエ団の新解釈「白鳥の湖」のプリマ・バレリーナに選ばれた若き女性ダンサーが、重圧と不安の中で次第に壊れていく心理サスペンスとの触れ込みがあった筈だ。
前作「レスラー」は、正統派男泣きの人間ドラマで、ミッキー・ローグをカムバックさせた事でも脚光を浴びたダーレン・アロノフスキーだが、彼には、「レクイエム・フォー・ドリーム」や「π」と言った作品もある。そして、今作は、ナタリー・ポートマンが各種演技賞を総ナメした良質なエンタテインメントとのイメージが強いものの、後者の色合いがより濃く出ている作品だ。
幻覚、錯乱、狂気。過度の重圧、他者からの嫉妬、親からの溺愛、そして、抑圧された自我と性。これらから湧きあがってくる強迫観念と妄想を、デビッド・リンチほどには悪夢的迷宮的でも媚薬的でもなく、デビッド・クローネンバーグほどには思索的でもなく、もちろん、ポール・バーホーベンほど変態的でもない。女性客たちを怖がらせながらも、嫌悪感を持たせずに引き込ませるスタイリッシュさと行儀の良さにウエルメイドな職人気質を感じる。
更に、バレリーナたちの肢体のしなやかさと優美さのみならず、息遣いやステップ、自身の足首と一体化させる為に引きちぎられるバレエシューズのクローズアップ等、ストイックなレッスン風景を生理的に切り取る一方で、細かなカット割りと手持ちカメラ、大胆に動くカメラアングルで、ステージをダイナミックに捉えた映像センスにもそそられる。
女優たちも、皆印象深い。ポートマンはナットクの名演とステージ・パフォーマンス。“ウクライナの黒い瞳”ミラ・クニスも情熱的で魅力的だが、個人的には、彼女はバレエより、フラメンコやタンゴがより相応しいかなと。
バーバラ・ハーシーは、ニューシネマ・エイジには記憶に残るインディペンデント系女優、この人も息の長い今や名女優だ。
ウィノナ・ライダーが突然出てきてビックリしたが、思えば、アロノフスキーは「レスラー」でもマリサ・トメイを起用し、その名を改めて知らしめた。デビュー当時は、ポートマンより脚光を浴びていたライダー、彼女にとっても、今作がまた新たなキャリアのターニング・ポイントになる事を祈りたい。

大人の女

白鳥は純潔のメタファー、黒鳥は情欲のメタファーということになるので、この映画を単純化してテーマを要約してみると、「“少女”が大人の女になる」という、普遍的で永遠のテーマが浮かび上がってくるわけです。
 しかし、この映画はバレリーナの成長物語などでは決してなく、純然たる“サイコ・ホラー映画”なので注意が必要です。詳しい事情は残念ながら描かれませんが(かえってその方が不気味ですけどね)、主役のニナとその母親とのいびつな母娘関係がすべての元凶になっていて、そこら辺は、『サイコ』のノーマン・ベイツと母親との関係、『13金』のジェイソンとボーヒーズ夫人との関係、などを連想させてくれますね。ノーマンやジェイソンは、欲情すると殺人を犯しますが、ニナは欲情すると自分を傷付ける癖があるようで、そこら辺の描写がすごく痛かったです。
 現在のナタリー・ポートマンはもちろん大人の女性ですが、それでもいまだに少女のようなはかなげな美しさがあり魅力的ですね。猛特訓したというバレエのシーンも説得力があったし、私は素晴らしいと思いました。男性ファンにしてみれば、彼女の練習着から透けて見える乳首や、白い下着姿、ベッドでのオナニーシーン、二ナ・クルスとのレズシーン、ヴァンサン・カッセルとのキスシーンなどなど、萌え所も満載なんじゃないでしょうかね。
 しかしそれ以上に、プリマドンナとしての重圧に耐えかねて、次第に狂気をはらんでいく彼女の表情の変貌ぶりが、一番の見所になるでしょう。アップのシーンが多いので良く見えるのですが、彼女の美しい顔が恐怖に歪んだりわななく様子は、怖いのと同時に、得も言われぬセクシーさも感じさせてくれて、非常に魅力的。彼女が「白鳥の湖」で、黒鳥の恐ろしい踊りを踊り、そのあといよいよ白鳥に戻るクライマックスで見せた、あの悲劇の表情の恐ろしさといったら! バレエの演出ともあいまって、芸術的ともいえそうな大団円ですね。そこで唐突に登場する、母親のバーバラ・ハーシーの泣き顔も意味不明ながら、非常に不気味で忘れられません。

精神崩壊ギリギリ

この作品は、映画『レクイエム・フォー・ドリーム』『レスラー』など傑作人間ドラマを手がけている、ダーレン・アロノフスキー監督の最新作。
バレエ「白鳥の湖」の主演に抜擢されたダンサー(ナタリー・ポートマン)が遭遇する異常体験を、ゴシックなテイストで描いたスピリチュアル・スリラーだ。
大役抜擢という重圧の中で精神崩壊ギリギリの状況に追い込まれる主人公ニナを体現したナタリーはアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたが、
彼女の行く末を暗示するかのようなキャラクターにふんしたウィノナは、ナタリー同様にノミネートされてもおかしくない鬼気迫った演技をみせている。

映画『レスラー』ではミッキー・ロークの人生と、演じた主人公の人生をリンクさせたアロノフスキー監督。
本作では、ウィノナを同じように料理している。ウィノナが演じているのは、元花形バレリーナのベス。
ダンサーとして年齢的にもピークを過ぎてしまったため、若手からは「更年期障害」と陰口を叩かれ、芸術監督から半強制的に引退を勧められてしまう役柄だ。
破滅的な方向へと身を投じることから、負の要素を持った典型的な日陰者として描かれている。

若かりし頃は“お姫様”とチヤホヤされるも、現在では年齢と激しい性格ゆえに転落していくベス。
そんな設定はウィノナが歩んできた人生と、少なからずリンクする。
映画『シザーハンズ』で見せたキュートな姿はいずこ、離婚、境界性人格障害だった過去の告白、万引きで逮捕など、若くして波乱万丈。
近年では確かな演技力よりも、ゴシップで記憶される人になってしまった。
地道に映画出演は続けていたが、色物めいたイメージに演技力が勝ることはなかった。

しかし、本作でウィノナは一歩踏み出した。まるで自らの人生を暗号化したようなベスを、色物めいたイメージ前面に熱演。
降板に激ギレして楽屋で大暴れ。か弱いヒロインを前に、泥酔して化粧もグズグズ状態で罵詈雑言。
演技というより、憑依に近い成り切りぶりはホラーの領域に。そして終盤の衝撃・・・

二面性を表現

「レオン」から始まり、「スター・ウォーズ」シリーズ、「宮廷画家ゴヤは見た」、「ブーリン家の姉妹」と、ナタリー・ポートマンは、その演技にはひと味違った素晴らしいものがあります。
然しながら、この映画で主演したナタリー・ポートマンは、かつてない迫真の演技であり、肉体的にも激ヤセしていく変貌ぶりを含め、人の内面に潜む孤独な葛藤を見ごとに演じきっています。
それは鬼気迫るものであり、おぞましく衝撃的なスリラー映画とはいえども、心理面で、人には多かれ少なかれ存在する二面性を表現したものとして、評価に値します。
ひとの姿とは表裏一体に、邪悪で淫靡で嫉妬心があり、自らが誠実であろうとする、また清純であろうとすればするほどに、生真面目さからそういった努力すればするほどに、その反動として、邪悪、淫靡、嫉妬といったものが内面に潜んでいるのだと物語っています。
バレエ界で、3大バレエのひとつ、チャイコフスキーの「白鳥の湖」より、”白鳥”と”黒鳥”といった、性格がまったく違う役柄を一人で演じきる際のこころの葛藤をテーマにしていますが、実のところは、その背景に、人間のもつ二面性、そのこころのなかを映画を通じて如実に描写したものです。
演じ方によっては、非常に残虐な形となるところを、ギリギリの線で、甘美な姿に表現したものとして、見応えがあります。

母親本人は愛情だと思っている

わたしは特別クラシックバレエに詳しいわけではないのですが、1980年頃にカナダで制作された「フランク・オーガスティンが案内するクラシック・バレエへの招待」VO1には「白鳥の湖」「ジゼル」「男性ダンサーの魅力」と各30分ぐらいのテーマで、現役をとうに退いた男女のダンサー達がそれぞれの意見を述べているDVDでは、もともと白鳥と黒鳥を1人の女性ダンサーが踊りわける事自体が困難だそうです。なので白鳥と黒鳥を別の女性ダンサーが踊ることもめずらしくはないようです。もちろん、1人2役演じ観客を魅了するプリマもいるそうですが。

 ただ、上記に書いた事は情報で、この映画のテーマともいえるのは、成人した娘に干渉して自分が果たせなかったプリマの夢を押し付けてプレッシャー(母親本人は愛情だと思っている)をかけ続けてきて、きっとバレエを小さい頃からレッスンに通わせていたのも、ニナ(ナタリー・ポートマン)の意志によるものではなく母親(バーバラ・ハーシー)の有無をいわせない強固なる想いがあったと思います。また、父親のエピソードが全然ないのも不自然で怖かったです、観ていて。あと、ニナの部屋にあるたくさんのぬいぐるみも彼女の精神年齢の幼さを象徴しているように見えました。

 母親とのあまりにも緊密な関係にニナは自立ができない、たとえるのなら花咲きたいのにつぼみのままのような未熟さ。なので、普段メイクもしないニナが、振付家のトーマス(ヴァンサン・カッセル)の部屋に行き2人きりになるというのは、振付家のトーマスにしてみれば、SEXしてもいいわよってシグナルを出しているととられても仕方がないのに…。プリマに任命された重責と、王子を白鳥とだまして誘惑する黒鳥が踊れないジレンマに次第に追い詰めれていきます。「じんましん」にああいうオチがあったとは。またあのナイフの「ドンッ!」って音に不意をつかれて思わず声が出そうになりました(何とか我慢できましたが/笑)

 普通のバレエ団だったら、ニナと正反対の奔放な性格のリリー(ミラ・クニス)に黒鳥を、そしてニナには繊細な白鳥を躍らせたと思います。まぁ、これは映画のテーマからはずれてしまいますが…。バレエ団の内情やバレエダンサーの映画だと思って見に行くと、心理サスペンスなのであてが外れるかもしれませんがどこまでが現実でどこまでがニナの狂気が生み出しだ妄想なのかと思いながら観ていると楽しめます。ニナは古典映画の「赤い靴」のようなラストなのかな?って思っていました。あとこれは余談ですが、ニナが団員であるニューヨークのバレエカンパニーがどのくらいの知名度があるのか?元プリマベス(ウィノナ・ライダー)と新プリマに任命されたのなら、有名なバレエカンパニーだったら、マスコミの取材やニナに対してのインタビューなどそういうシーンがあるとリアルなのにと思いました。出演シーン少ないけれど、ウィノナの演じたベスも怖かった。

 バレエや各階級のバレエ団員たちにスポットをあてている(少し古い映画になりますが)フランスのミラノ座のドキュメント「エトワール」がお勧めです。

魔性の美

事前知識もなく、出張中のフライトで軽い気持ちで見ただけに、正気と狂気が入り乱れるあやういダークな世界観に圧倒されてしまいました。数日はこの映画の残像が脳裏をフラッシュバックして困るほど、まるで中毒状態。この映画には麻薬みたいな中毒性があるのかもしれません(私だけかもしれませんが)。これこそ“黒鳥”の魔性の美? おかげで往復フライトで3回も観ちゃうはめに。こりゃニナの強迫観念が乗り移ったのかしら?と半ば心配するくらい…。

繊細でコンプレックスの塊だけど上昇志向はしっかりある神経過敏ぎみな主役のニナはもちろんのこと、人物一人ひとりの造形が優れていて、完成度の高さに唸りました。
音楽監督のトマも、下心丸出しの職権乱用エロ監督みたいに言われていますが、彼は彼なりの芸術理念に基づいてダンサーから究極の芸術的な美(彼の思う美ですが)を引き出すべく刺激を与えている部分もあると思います。単なるスケベ監督ではない。
ニナとリリーの関係も単純な敵対関係ではなく、ライバルなのに奇妙なChemistryで響き合う両極端の人間同士の不可思議な友情(欲情?)すら匂わせて興味深いです。打ち勝つべき気になるライバル、でも妙に惹かれる…的な。だからこそあの妄想シーンが説得力あって美しい。
そしてニナのママ。この映画で一番コワイ関係なのはニナとママの母娘関係でしょう。愛という名の執着で支配する母性。自らが果たせなかった夢を娘に押しつけ、人生の細部まで過保護に干渉する女のいやらしさ。初演の日の、自宅での攻防(?)シーンはまるでサイコホラー!
これら多面性のある登場人物の性格描写が群舞のように絡み合い、狂気と正気の間で衝撃的なラストまで突き進む後半は圧巻です。

ナタリーの繊細かつ迫力ある演技も素晴らしいです。彼女の入魂の演技があってこそ、これらの細部が際立つわけで。ラストの舞踏シーンでは、ニナの思いが伝わり涙が誘われてしまいました。アカデミー主演女優賞は納得です! 

個人的にはとても好きな映画。でも、映像処理にかなりグロイ部分があり好みが分かれるかもしれません。あれ以来、爪切るのがコワイ。お風呂で沈むのもコワイ・・・。

ナタリーの、ナタリーのよる、ナタリーのための映画

まさしく、ナタリーの、ナタリーのよる、ナタリーのための映画。ナタリーにはレオンの子役のころから注目していたが、スター・ウォーズのアミダラが当たり役となって、一時優等生的なイメージが定着してしまった。しかし、そのイメージに安住することなく、最近ヴァラエティにとんだ役に挑戦している。そして遂に決定打が出た、という感じを本作で受ける。

肉体的に厳しい修練に耐え、精神的には迷路に陥って行く、女性ならではの難しい演技も要求される主人公の役を見事にこなしたことを称賛し、アカデミー賞の栄誉に輝いたことを嬉しく思う。

彼女には是非ジョディ・フォスターに匹敵する女優になってもらいたい。それだけのキャパシティがあることがわかる作品だ。

ただ、本作全体の出来としては、ストーリーはよくあるバック・ステージものの類型に留まり、主人公の受けるプレッシャーも要因がはっきりしすぎているのが弱点。

BDと他の媒体の抱き合わせもいい加減やめてもらいたい。

狂気の世界がオーバーラップ

映画館で2回見ました。評価が低い人がいるのを見て、とてもびっくりしたくらいです。
不気味なシーンをもっとけずって、もっと誰もが見やすい映画にしてくれていたら、もっと支持する人が増えたのではないでしょうか。

この映画を知ったのは、SMAPの稲垣さんがある番組で誉めている場面を見たからです。
それまで、稲垣さんをとくに好きでもなく嫌いでもありませんでした。たまたまこの映画を見て、稲垣さんが誉めていた理由もわかり、逆に稲垣さんを尊敬するようになりました。
稲垣さんも何かを生みだす立場の人なんだなあと実感しました。

別にバレエでも演劇でも音楽でも、あるいはスポーツやもっと別なことでもかまいません。何かに本気で打ち込んだ経験のある人には、必ず何らかの「想い」を伝えることでしょう。(「かもめのジョナサン」のジョナサンや、「五輪書」の宮本武蔵に通じるものがある・・・と書いても、読む人には意味不明か・・・)


狂気の世界がオーバーラップし、見ている観客も「どこまでが事実でどこまでがニナ(主人公)の心の中の風景なのかわからなくなってしまう」という意味では、映画「ビューティフルマインド」を思い出させます。

「エロ振り付け師」とここのレビューでは書かれているトマ(ニナの振り付け師)ですが、彼も単なるエッチな気持ちではなく、本当にニナの力を引き出すためにあのような行動をとったのではないかと映画を見終わって思います。

芸術至上主義の映画と言ってしまっていいのか、ナタリーポートマン自身も、ニナの気持ちがとてもわかって演じたのではないでしょうか。

白い喝采のシーンでは映画館で見た2度とも涙が出てしまいました。

本当に素晴らしい

 バレエシーンについて、私は門外漢で、なんとも評価できないが、長いことやっていた人でないと無理な程度にはきちんとやっているように見える。ただバレエファンの方が動きが「ドタドタしてすぎている」と感じるのもわかる気はする。

だから、純粋な超一流のバレリーナであることが焦点の映画を期待していた人が、期待が裏切られたと感じるのは理解できなくもない。

 映画としての見所はいろいろ人によると思うが、個人的にはやはりナタリー・ポートマン。

『レオン』に出ていた頃は、人類史上における美少女ランキングでも上位に入るほど破格のかわい子ちゃんで、将来はどれほど美人になるのかと想っていた。ところが、以降の出演作品では、確かに美人ではあるが、破格ではなく、演技力も含めて凡庸な印象になっていた。

 しかし本作品では、急激に開花したのか私の目が曇っていたのか、とにかく表情の微妙な差など、本当に素晴らしい。彼女の成長が気になっていた人は、これだけでも見る価値がある。

 作品全体としては、少し血なまぐさい雰囲気でありながら、殺しとは関係のないサスペンスであり、スポ根の面白さはほぼなし。

まかり間違っても『アンナ・カレーニナ』や『コラースライン』のような作品を期待してはいけない。むしろ、怖いシーンが散発的にではあるが、混在し、全く耐性のない人がお花畑脳のまま観賞すると、どんびきするかもしれない場面が若干ある。

また、作品全体に説明不足という感想を持つ人もいるかもしれないが、きちんと真剣に視聴していれば、ちゃんと整合しており、単なる悪い雰囲気映画の種類ではなく、きちんと一つの作品になっている。

絶対に観るべき!というほどではないが、普通におすすめはできる。
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:

「ブラック・スワン」私の中の黒鳥

これはすごい! 圧倒的な演技力と見事なバレエ。 純粋で気品のある白鳥の奥深くに秘められていた、傲慢で凶暴で猥雑なダークサイドが羽を広げる瞬間を、見事に演じたナタリー・ポートマンに絶大な拍手を!

『ブラック・スワン』(アカデミー特集第三夜)

(英題:Black Swan) ----これは大興奮で帰ってきた映画だよね。 「うん。クライマックスなんて、もうただただ唖然。 ぼくなんて、こういう瞬間を味わいたいがために 映画を観ているようなものだから、 立ちあがってブラボーなんて ガラにもないことをやりたかったくら...

『Black Swan』ブラック・スワン

Black Swan ラストシーン、ブラックスワン! 細かいことは語れない映画なので控えめにいきますが、 ラストのシーンは映画館で見るべきシーン。 バレエの映画は割りとあるし、プロがやっていたような映画のほうが 確かに迫力があってよかったんだけど、 ポイントはそこ…

『ブラック・スワン』お薦め映画

王子役のダンサー以外の主要キャストはバレリーナではないが、それがちっとも気にならない見事な演技と編集だったので、余計なことを考えずストーリーを追うことができた。途方もない努力の賜物であろう。聖女と悪女、あなたはどちらに心惹かれるだろうか。バレリーナの執…

■映画『ブラック・スワン』

ナタリー・ポートマンがアカデミー賞主演女優賞を獲るであろうともっぱらの評判の映画『ブラック・スワン』。 この映画、確かにすごい完成度…。 ダーレン・アロノフスキー監督の作品があまり得意ではない私ですが、この作品はかなり楽しめました。 白対黒、善対悪、秀才

ブラック・スワン

作品情報 タイトル:ブラック・スワン 制作:2010年・アメリカ 監督:ダーレン・アロノフスキー 出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー、バンジャマン・ミルピエ あらすじ:ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。...

ブラック・スワン

『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督と最近では『抱きたいカンケイ』が日本公開中のナタリー・ポートマンのコンビが送る真理スリラー。本作でナタリーはアカデミー賞主演女優賞を獲得し、監督も監督賞にノミネートされている。「白鳥の湖」の主役に抜擢された主人公の精神が、好演初日にむけて追い込まれていく様子を克明に描いている。共演にヴァンサン・カッセルら実力派が出演。

ブラック・スワン / Black swan

ランキングクリックしてね←please click まさに、このバレリーナ、ナタリー・ポートマンが演じるためにあるような、 他の女優じゃちょっと考えられないくらい見事にハマり役アカデミー賞主演女優賞受賞も納得。 昨日書いた「レクイエム・フォー・ドリーム」...

「ブラック・スワン」誰も見たことのない、ナタリー。

[ブラック・スワン] ブログ村キーワード  ナタリー・ポートマンが、“第83回アカデミー賞・主演女優賞”に輝いた話題作、「ブラック・スワン」(20世紀フォックス映画)。世界的に有名なバレエ「白鳥の湖」の中に登場する“黒鳥”を巡る心理スリラー物です。鬼気迫るナタリーの演技に、吾輩終始スクリーンに釘付けでした。  ニューヨークのバレエ団に所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は、長年憧れてきた名プリマのベス(ウィノナ・ライダー)が引退することを知りショックを受ける。しかし、演出家のルロワ(ヴァンサン...

劇場鑑賞「ブラック・スワン」

ナタリー・ポートマンの演技に、圧倒された 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201105110002/ ブラック・スワン オリジナル・サウンドトラック posted with amazlet at 11.05.05 サントラ SMJ (2011-04-27)

ブラック・スワン

抑圧と解放。清純と邪悪。白と黒。

ブラック・スワン(BLACK SWAN)/その爪先は、狂気の縁に立っていました。

ブラック・スワンBLACK SWAN/2010年/アメリカ/ダーレン・アロノフスキーその爪先は、狂気の縁に立っていました。 あらすじ:「白鳥の湖」のプリマドンナに抜擢され、スワンクイーンとしてオデット(白鳥)とオディール(黒鳥)を演じることになったナタリー・ポートマンが、おきちがい様になっていくというお話です。言ってしまえばほんとにこれだけなのです。でもこれだけのことがとても面白いんです。 2010年4月2日に海外版ブルーレイで鑑賞しました。わたしは英語があまり得意でないので台詞は3分の1...

ブラック・スワン(BLACK SWAN)/その爪先は、狂気の縁に立っていました。

ブラック・スワンBLACK SWAN/2010年/アメリカ/ダーレン・アロノフスキーその爪先は、狂気の縁に立っていました。 あらすじ:「白鳥の湖」のプリマドンナに抜擢され、スワンクイーンとしてオデット(白鳥)とオディール(黒鳥)を演じることになったナタリー・ポートマンが、おきちがい様になっていくというお話です。言ってしまえばほんとにこれだけなのです。でもこれだけのことがとても面白いんです。 2010年4月2日に海外版ブルーレイで鑑賞しました。わたしは英語があまり得意でないので台詞は3分の1...

ブラック・スワン

【BLACK SWAN】 2011/05/11公開 アメリカ R15+ 108分監督:ダーレン・アロノフスキー出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー 純白の野心は、やがて漆黒の狂気に変わる… ニューヨーク・...

映画レビュー 「ブラック・スワン」

ブラック・スワン  原題:Black Swan 【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】 バレエの世界を舞台に、白鳥の湖の新プリマの重圧から精神的に追い詰められていく様を描くサイコ・スリラー。...

ブラック・スワン

純白の野心は、やがて漆黒の狂気に変わる… アカデミー賞・主演女優賞を受賞したナタリー・ポートマン見たさに劇場へ♪ ナタリーの迫力の演技に主演女優賞の座も納得! 美しく、可憐なバレリーナ・ニ...

「ブラック・スワン」

孤高の美を演じきったナタリーに拍手!!

ブラック・スワン

『ブラック・スワン』  Black Swan 【製作年度】2010年 【製作国】アメリカ 【監督】ダーレン・アロノフスキー 【出演】ナタリー・ポートマン/バンサン・カッセル/ミラ・クニス/バーバラ・...

映画レビュー「ブラック・スワン」

Soundtrack◆プチレビュー◆バレリーナの狂気を描く心理劇はまるでサイコ・ホラー。ナタリー・ポートマンの入魂の演技が最高だ。 【85点】 幼い頃からバレエ一筋に励んできた生真 ...

ブラック・スワン

ブログネタ:GW中に見た映画、読んだ小説や漫画 参加中  この映画、まずお断りしておかなければならないのは、GW中に見た映画では正直ない。でも、たまたま、「GW中に見た映画、読んだ小説や漫画」というクチコミネタで、これを語らねばならないのか、それは、後ほど話

ブラック・スワン

「レクイエム・フォー・ドリーム」「レスラー」のダーレン・アロノフスキー 監督が、野心と嫉妬渦巻くバレエの世界を舞台に描く異色の心理スリラー。 バレエに全てを捧げるヒロインが、新プリマの座を巡って自分とは対照的な 勝気な新人ダンサーと熾烈な競争を繰り広げる…

映画「ブラック・スワン」

映画「ブラック・スワン」を鑑賞。

映画「ブラック・スワン」ナタリー・ポートマンという女優の成長とシンクロする傑作!

「ブラック・スワン」★★★★★満点 ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、 ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、 ウィノナ・ライダー出演 ダーレン・アロノフスキー監督、 110分 、2011年5月11日公開 2010,20世紀フォックス映画 (原作:原題:BLACK SWAN)                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← ナタリー・ポートマンがアカデミー主演女優賞を獲得した作品 「バ...

「ブラック・スワン」感想

 「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督最新作。バレエ「白鳥の湖」の主役を演じることになったバレリーナが、清楚なホワイトスワンと、官能的なブラックスワン、二つの役の間で苦悩するうち、徐々に内なる衝動に支配され、役に取り込まれていく様を描く。  もう巷

「ブラック・スワン」 自己抑制と開放

ダーレン・アロノフスキー監督自身が言っているように、本作は「レスラー」と対をなす

ブラック・スワン

 『ブラック・スワン』をTOHOシネマズ六本木ヒルズで見ました。 (1)本作品で披露される、ナタリー・ポートマンの渾身の演技を見るだけでも、映画館に行く価値があると思いました。  ただ、映し出される映像が随分と錯綜した印象を観客に与えるものの、始めてプリマドン...

ブラック・スワン

ブラック・スワン ★★★★★(★満点!) 優等生バレリーナのに主人公が、官能的な黒鳥を演じるプレッシャーから追い込まれていく心理スリラー。 ひっさしぶりに疲れた映画でした。重かった~。 【R15+】って、エグイのかと思ってたらエグイしエロいね・・・ 観てるだけなのに、すっごい疲れました。。。 でも「さすがっ」と思える内容でした。感嘆。 カメラワークがアップで撮影されているので、第3者的に見てないのも疲れた。 そして前半、一番怖いのは、過保護なマミー・・・ ...

ブラック・スワン

ブラック・スワン'10:米◆原題:BLACK SWAN◆監督:ダーレン・アロノフスキー「レスラー」「ファウンテン 永遠につづく愛」◆出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・ ...

ブラック・スワン

<<ストーリー>>ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、 ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。 芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形の...

「ブラック・スワン」感想

ナタリー・ポートマン使用のトウシューズトウシューズで滑り止めの松脂を踏むバリバリ

『ブラック・スワン』

□作品オフィシャルサイト 「ブラック・スワン」□監督 ダーレン・アロノフスキー□脚本 マーク・ヘイマン、アンドレス・ハインツ、ジョン・マクローリン□キャスト ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダ...

[映画『ブラック・スワン』を観た(短信)]

☆遅ればせながら観て来ました。  評価の高かった『レスラー』の監督の、これまた評判のいい最新作だ。  『レスラー』では、一人のプロレスラーのかつての栄光と、その後の悲哀を見事に描ききっていた。  今回は、クラシックバレエの世界を舞台に、「白鳥の湖」のプ...

ブラック・スワン

純白の野心は やがて漆黒の狂気にかわる・・・ 一番好きなシーンはエンディングからエンドロール 白く輝く舞台に喝采がふりそそぎ、 やがて白から黒く染まる グレー域で過ごすものにとっ...

ブラック・スワン ナタリー・ポートマン Black Swan

  ニューヨーク・シティ・バレエ団のバレニーナ・ニナは、純真で繊細な“白鳥”と、妖艶に王子を誘惑する“黒鳥”の二役を踊る「白鳥の湖」のプリマドンナに大抜擢される。しかし優等生タイプのニナにとって“白鳥”はともかく、悪の分身である“黒鳥”に変身することは大きな

『ブラック・スワン』 映画レビュー

『 ブラック・スワン 』 (2010)  監  督 :ダーレン・アロノフスキーキャスト :ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・キュニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー、ベンジャ...

映画『ブラック・スワン』〜アカデミー賞受賞作品を観て

11-37.ブラック・スワン■原題:Black Swan■製作年・国:2010年、アメリカ■上映時間:110分■鑑賞日:5月22日、TOHOシネマズ・六本木ヒルズ(六本木)■料金:1,800円□監督:ダーレン・アロノフスキー□脚本:マーク・ヘイマン、アンドレ・ハインズ、ジョン・...

ブラック・スワン 怖かった〜妄想も女性も・・・

 昨日はある労組の結成50周年の式典に出席、やはりフォーマルな席だからと、自分はスーツの上着も着てネクタイも着用で行った。 来賓の中ではノージャケットやノージャケット・ノーネクタイの人もちらほらと居たが、しかしクールビズのままで来てしまった人は若干肩身が...

映画「ブラック・スワン」

ブラック・スワン - goo 映画 映画『ブラック・スワン』公式サイト ブラック・スワン - Wikipedia ブラック・スワン(映画.com) ブラック・スワン@ぴあ映画生活 ○スタッフ(goo映画) 監督 ダーレン・アロノフスキー 製作総指揮 ブラッドレイ・ジェイ・フィッシャー ア...

映画「ブラック・スワン」

ブラック・スワン - goo 映画 映画『ブラック・スワン』公式サイト ブラック・スワン - Wikipedia ブラック・スワン(映画.com) ブラック・スワン@ぴあ映画生活 ○スタッフ(goo映画) 監督 ダーレン・アロノフスキー 製作総指揮 ブラッドレイ・ジェイ・フィッシャー ア...

狂気に狂喜。【映画】ブラックスワン

【映画】ブラックスワン(BLACK SWAN) ナタリー・ポートマンがアカデミー賞主演女優賞受賞。 【あらすじ】 ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・

映画『ブラック・スワン』〜アカデミー賞受賞作品を観て

11-37.ブラック・スワン■原題:Black Swan■製作年・国:2010年、アメリカ■上映時間:110分■鑑賞日:5月22日、TOHOシネマズ・六本木ヒルズ(六本木)■料金:1,800円□監督:ダーレン・アロノフスキー□脚本:マーク・ヘイマン、アンドレ・ハインズ、ジョン・...

映画 ブラックスワン

 バレエをモチーフにしたホラー風味の強い話題の映画、「ブラックスワン」。2010年のアメリカ映画だ。主人公はニナという、ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属する ...

ブラック・スワン

BLACK SWAN/10年/米/108分/サスペンス・ドラマ/R15+/劇場公開 監督:ダーレン・アロノフスキー 出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー <ストーリー> N.Y.のバレエカンパニーに所属する...

2011年上半期No1 ブラック・スワン 妄想の終着駅(最後までネタバレ満載)

【福知山シネマ初日(7/2)】チェンマイ帰りの飛行機のなかで見て、大興奮の ブラック・スワン。それ以来劇場でみ見たく見たくてこの日を心待ちにしており ました。珍しく、会社の同僚と野郎3人で入場。実はこの3人で行くのは スターウォーズ3以来で、あの映画もナタリー...

映画「ブラック・スワン」を見ました(サイコホラーと聞いていたが官能映画?)

映画「ブラック・スワン」のブルーレイを見たのでレビュー記事を書いてみたいと思いま
プロフィール
名前
劇場案内人 JUN
ホームページ
趣味
映画鑑賞
自己紹介
劇場のスクリーンで観る映画も迫力があって好きですが、自宅のテレビでくつろいで観る映画も大好きです。そんなくつろいだ時間に観られる映画を紹介出来たらいいと思います。
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

RSS
サイトポリシー Bookmark and Share
忍者ブログ
記事検索
東北地方太平洋沖地震
東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
コクリコ坂から特集
世界遺産特集
Twitter
映画関連リンク
我想一個人映画美的女人blog

人気ブログランキングへ

TREview

ブログランキング・にほんブログ村

映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP

LOVE Cinemas 調布

シネマトゥデイ
Copyright ©  -- シネマDVD・映画情報館 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / Powered by [PR]
 / 忍者ブログ