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1969年。少年ケンヂは、地球滅亡を企む悪の組織に立ち向かう正義のヒーローを夢見て、仲間たちと「よげんの書」を作り上げた。そこに描かれたのは、現実には起こりえない“未来”のはずだった…。1997年。大人になったケンヂの周りで、幼なじみの死をきっかけに次々と不可解な事件が起こり始める。時を同じくして、世界各国では謎の伝染病による大量死が相次ぐ。実は、これらの事件はすべて、かつてケンヂたちが作った「よげんの書」のシナリオ通りに起こっていた!世界を陰で操る謎の男“ともだち”とは?果たしてケンヂは滅亡の一途を辿る地球を救うヒーローになれるのか?そして、2000年12月31日。「よげんの書」に書かれた人類が滅亡する“その日が訪れる・・・。

20世紀少年(20せいきしょうねん/20th Century Boys)




20世紀少年(20せいきしょうねん/20th Century Boys)




20世紀少年(20せいきしょうねん/20th Century Boys)




20世紀少年(20せいきしょうねん/20th Century Boys)




20世紀少年(20せいきしょうねん/20th Century Boys)




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20世紀少年(20せいきしょうねん/20th Century Boys)




20世紀少年(20せいきしょうねん/20th Century Boys)




20世紀少年(20せいきしょうねん/20th Century Boys) 予告編






20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定) [DVD]

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ロックスターを目指していたが、今は実家のコンビニを継ぎ、失踪した姉の子供を育てているケンヂ。同窓会で会った旧友から、「ともだち」と呼ばれる教祖が率いるカルト教団が、ケンヂが子供時代に作った「よげんの書」とそっくりの怪しい事件を起こしていることを聞く。その後、仲間の1人だったドンキーが殺され、事件の謎を解こうとケンヂは立ち上がる。しかし、「ともだち」によって、テロリストの汚名を着せられてしまい…。

「ビッグコミックスピリッツ」で約8年間連載された浦沢直樹原作の人気コミックを実写映画化。シリーズ3部作という構成と、邦画では異例の60億円という製作費を投入し、壮大なスケールのストーリーの映像化を実現させたのだ。映画化決定が発表されると、誰がどの役をやるのかという話題がネット上で白熱したが、3作を通して出演する主要キャストは約300名。第1弾となる本作は、ケンヂ役を唐沢寿明、オッチョ役を豊川悦司、ユキジ役を常盤貴子と実力派が揃った。その他、香川照之、宇梶剛士、宮迫博之ら芸達者が並ぶが、特に豊川悦司の存在感は見事。彼が登場することで荒唐無稽なストーリーによりリアリティが。女性も楽しめる娯楽作。


監督
原作
出演

20世紀少年(20せいきしょうねん/20th Century Boys)

 
『20世紀少年』(20せいきしょうねん、20th Century Boys)は、1999年から2006年まで週刊ビッグコミックスピリッツで連載された浦沢直樹のSFサスペンス漫画。単行本は『20世紀少年』が全22巻、『21世紀少年』は上・下巻の2巻が発売された。『21世紀少年』(21せいきしょうねん、21st Century Boys)、及びこれら2作を原作とした日本映画についてもここで扱う。



概要
作品名はマーク・ボランが率いたT・レックスの曲「20th Century Boy」に因んでおり、主人公のモデルはミュージシャンの遠藤賢司[1]。単行本19巻の初回限定版には同曲を収録したCDが特典として付属された。

第48回小学館漫画賞をはじめ、第25回講談社漫画賞、第6回文化庁メディア芸術祭優秀賞、第37回日本漫画家協会賞大賞、第39回星雲賞コミック部門、海外でも2003年にヨーロッパ最大の漫画賞と言われるアングレーム国際漫画祭の最優秀長編賞を受賞する。その他にも多数の賞を受賞している。累計発行部数は2500万部を記録。



ストーリー
日本が高度成長期のまっただ中の1970年代。夢と希望に満ちあふれた時代。少年たちが空想した世界。地球滅亡をもくろむ悪の組織、東京を破壊し尽くす巨大ロボット。世界は混沌とし、滅亡に向かっていく。それに立ち向かい地球を救う、勧善懲悪の正義のヒーローとその仲間たち。こんな下らないストーリーを“よげんの書”と、少年たちは名付けた。大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。

しかし、1997年、コンビニエンスストアを営む主人公のケンヂは、お得意先一家の失踪や幼なじみの死をきっかけに、その記憶を次第に呼び覚まされていく。そして、世界各地の異変が、昔幼い頃空想した“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。出来事に必ず絡んでくる謎の男“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。



登場人物

ケンヂの仲間

ケンヂ / 遠藤健児(えんどう けんじ)
〔悪魔くん、矢吹丈、悪魔のテロリスト〕 本作品の主人公。カンナの叔父。小学生時代に書いた“よげんの書”が、“ともだち”によって実行される事で人類が危機に陥る事になってしまう。少年時代の友人ドンキーの死の真相と彼の遺言を聞かされた事を切っ掛けに、“ともだち”の計画を阻止すべく、かつての幼なじみ達を結集し行動を起こす。2000年当時はテロリストとして指名手配され、文字通り地下に潜っていた。血の大みそかの際に、細菌をまきちらす“ともだち”のロボットに乗り込み、これを阻止しようとするが失敗に終わる。21世紀以降は世界を牛耳る“ともだち”によりテロリストの汚名を着せられて「血の大みそか」の首謀者に仕立てられ、「世紀の大悪人」として教科書にも載った。 ロボット爆破の際死亡したと思われていたが、実は奇跡的に生存していた。一時的に記憶喪失になり各地を放浪していたが、西暦の終わりと共に記憶を取り戻し、“ともだち”との決着をつけるべく再び東京へ舞い戻る。 子供の頃から正義感が強く、将来の夢は地球を守り、悪者に立ち向かうヒーローになることだった。その後ロックに目覚め、中学時代には放送室をジャックし、昼休みの校内放送で「20th Century Boy」を大音量で流した(だが結局誰にも注目されることはなかった)。大学時代にチャーリー(後の春波夫)らと共にバンドを結成するが、成功を納める事なくバンドは解散。西暦が終わり世界存亡の危機となった時、ケンヂの歌が絶望に打ち拉がれた多くの人々の心を捕らえる事になる。


遠藤カンナ(えんどう カンナ)
〔“運命の子”、“神の子”、最後の希望、氷の女王〕 第二の主人公。キリコの娘でケンヂの姪にあたる。赤ん坊の頃からスプーン曲げやカード当てなどの力を発揮していた。ケンヂを父のように慕っており、彼の遺したカセットをいつも聴いている。気が強く肝も据わっており、マフィア相手に一歩も引かず、人々を惹き付けるカリスマ性もある。 2014年以降、ヨシツネのゲンジ一派と行動を共にしていたが、ともだち暦元年以降は方向性の違いからから対立、袂を分かち独自にレジスタンスを結成、“氷の女王”の異名で恐れられた。ともだち暦3年8月20日の決起中止以降はヨシツネと和解し行動を共にする(ただしその後も単独行動で暴走することが多い)。 中国語など、様々な外国語を使いこなすことができるらしく、上記の歌舞伎町のマフィア一括も中国語でやっていた。


オッチョ / 落合長治(おちあい ちょうじ)
〔ショーグン、3番、グレート・アントニオ猪木、ハルク・ホーガン〕 ケンヂの幼なじみ。秘密基地で“よげんの書”を作ったときのメンバー。”ともだち”のシンボルマークの考案者。小さい頃から優秀で、メンバーの中ではケンヂと並ぶリーダー的な存在だった。中学受験をきっかけにケンヂたちとは小学6年生頃から疎遠になる。ひたすらにエリートの道を進み続け、順当に大学まで進学し一流企業に就職、やがて結婚。しかし家庭を顧みないその働きぶりから家族とは疎遠になっていき、息子が事故死した事で全てに絶望、自暴自棄になり東南アジアへ渡る。タイで車の事故を起こし行方不明となるが、その後インドで謎の修行僧の下で修行を行い悟りを開く。以降はバンコクにて「ショーグン」の名で人助けをしていたが、“ともだち”の存在を知ったことや、助けたホステスが友民党の人間に粛正されたことで、ケンヂの呼びかけで帰国、行動を共にする。 「血のおおみそか」の後、懲役300年の刑で海ほたる刑務所に投獄され、「3番」と呼ばれていたが、2014年に角田とともに脱獄し、彼が常盤荘に戻るまでともに活動を行っていた。 修行時代の経験から麻薬などの幻覚作用に耐性を持つ。棒術を得意とし、その戦闘経験の豊富さからケンヂ一派でもその経験が発揮される事となる。 小さい頃はギョロ目で「目玉のオッチョ」と言われていた。


ユキジ / 瀬戸口ユキジ(せとぐち ゆきじ)
ケンヂの幼なじみ。小学校の頃から勝ち気な少女で、祖父に柔道を習っていた事もあって「無敵」とまで称された。その後も彼女の「伝説」は絶える事はなく(他校の生徒12人と喧嘩して全員病院送りにする、暴走族の頭をパンツ一丁にして縛り上げるなど。彼女の祖父が営んでいた整骨院はユキジが骨折させた患者で大儲けしていたらしい)、少なくとも97年の時点ではそれらを過去の汚点として恥じていた模様。ヤン坊・マー坊に絡まれていたところを助けられたことでケンヂに密かに好意を寄せていたが、なかなか思いを告げられずにいた。もっともモンちゃんら彼女に思いを寄せるケンヂの友人たちにはバレバレであり、ケンヂも実のところ思いを寄せていたようなところがあった。成人後は税関職員の職に就いていた事が縁で“ともだち”の計画の一端に関わる事になる。その当時の相棒は麻薬探知犬の“ブルースリー”(青3号)。時代の流れと共に世代交代し、作中では少なくとも“ロッキー”(青6号)までの存在が確認されている。 ケンヂが死亡したと思われた血のおおみそか以降は、東京に出てきたカンナを引き取り面倒を見ていた。2014年にカンナが1人暮らしを始めて以降も、暖かく厳しく彼女を見守る。ともだち暦3年に閉鎖するまで柔道の道場をひらいていた。
 

ヨシツネ / 皆本(みなもと)
ケンヂの幼なじみ。子供の頃はひ弱だった。秘密基地で“よげんの書”を作ったときのメンバー。冴えないサラリーマンとして極々普通の生活を送っており、家族も実家に逃げてしまっていた。少年時代、神様のボウリング場建設で秘密基地が潰された後も、一人で再建を試みていた。ともだちランドのアトラクションでは血の大みそかの際に死亡したとされていたが、実際はそれ以後は独自にレジスタンスを率いて活動、自身もともだちランドの清掃係として潜入捜査を行い、密かに“ともだち”の秘密を探っていた。その際に小泉響子と出会い、彼女を助ける事になる。ともだち暦以降は“ゲンジ一派”と呼ばれる組織を率い、不当に逮捕された政治犯などを密かに助け出している。少々優柔不断なところがあり、「自分は隊長には向いていない」と口癖のようにぼやくが、部下達からは慕われている。


マルオ / 丸尾(まるお)
〔丸子橋〕 ケンヂの幼なじみであり、親友。食いしん坊で97年当時は文房具屋を経営する妻子持ちの主人だった。秘密基地で“よげんの書”を作ったときのメンバー。自身を臆病者と評しているが、何度も勇気を振り絞って立ち上がっている。21世紀以降は逃亡犯として逃げており、ともだちランドのアトラクションでは死亡したとされていたが、実際は春波夫に匿われ彼のマネージャーとして行動を共にする。それ以降は「丸子橋」と名乗っているが、これは偽名。


モンちゃん / 子門真明(しもん まさあき)
ケンヂの幼なじみ。秘密基地で“よげんの書”を作ったときのメンバー。大学時代はラグビーの花形選手として活躍し、社会人ラグビーの強豪の会社に就職するも、母の死を境に上司と共に新しいビジネスを始め、ドイツに渡る。その後不治の病の宣告をされて自暴自棄になっていたが、ケンヂに仲間になるよう誘われ、ケンヂの仲間に加わる。2002年、病床へ見舞いに来たユキジに「しんよげんの書」を見つけた事を伝え、自身も“ともだち”の正体の調査に乗り出す。ユキジに会った二日後、学校の教師となっていたサダキヨの下を尋ね、彼からキリコの行方などの手がかりを聞きだしたが、その日の夜にサダキヨに殺害された。 サダキヨに殺される直前に調査結果を記した「モンちゃんメモ」を書き残しており、このメモは彼の死後サダキヨの手に渡っていたが、老人ホームの一件の際にサダキヨから響子に渡された。その後メモはキリコの行方を探す重要な手がかりとしてカンナの手に渡る。


神様 / 神永球太郎(かみなが きゅうたろう)

予知夢を見るホームレス。その能力のため、ホームレス仲間からは神聖視されている。ボウリングをこよなく愛し、ブームの再来を夢見ている。かつてはボウリング場の経営者で、ボウリング場を建てた際にケンヂたちが草原で作った秘密基地を壊した。ドンキーを殺害した“ともだち”の仲間とケンヂを引き合わせ、ケンヂが行動を起こす直接のきっかけを作った。また、自らの予知でケンヂたちを助けたことも何度かある。血の大みそか以降は株で大儲けし、最終的には史上初の民間人宇宙飛行士にまで上り詰める。だが最も慣れた生活がよいということか、自宅をホームレス仲間に解放し、自らはホームレスとして生活していた。


小泉響子(こいずみ きょうこ)
楽天家で脳天気な女子高生。カンナと同じ高校に通っていた。ひょんな事から“ともだち”の真実に迫る事になってしまい、ともだちランドに送られてしまうが、そこでヨシツネに助けられた事で彼と行動を共にすることになる。おっちょこちょいで、後先考えずに行動をするのが玉に瑕。エロイム・エッサイムズというバンドに心酔しており、ファンクラブの会長をしている。学校をサボってツアーを追っかけ、メンバーにも顔を覚えられている。西暦が終わりともだち暦が始まった後、ストリートミュージシャンになっていたエロイム・エッサイムズの元ギタリスト・ダミアン吉田を見つけ出し、彼を再びデビューさせるべく彼の歌を録音したテープを春波夫の下へ持って行った。その行動が春たちにケンヂが生きていることを知らせる大きなきっかけになる。また天性のボウラーでもあり、後に神様に才能を見出されてボウラーとしてデビューする事になった(ちなみにヴァーチャルアトラクションの中でもボウリング場の経営者だった頃の神様にボウラーの才能を見出されている)。


蝶野将平(ちょうの しょうへい)

〔チョーチョ〕 歌舞伎町警察署の伝説の刑事「チョーさん」こと五十嵐長介の孫(母方)。あだ名は“チョーチョ”。名刑事であった祖父を尊敬してやまず、また目標としている。臆病で頼りない面も多々あるが、祖父譲りの正義感を持つ。そのため、時の権力者から命を狙われることもしばしば。ある事件がきっかけでカンナに協力する事となる。


角田
漫画家を志望する青年。インターネットで公表した漫画の内容が偶然“ともだち”の真実に肉薄していたため新青少年保護育成条例違反で逮捕され、懲役80年の刑を宣告されて海ほたる刑務所に収監される。その際同刑務所に収容されていたオッチョに出会い、脱獄に協力。以降、オッチョと行動を共にする。常盤荘の元住人で、カンナの隣人のユニット漫画家ウジコウジオとは同志。ともに「宝塚」という漫画家を師と仰ぐが、共に収監されていた。


春波夫(はるなみお)

〔チャーリー〕 万国博覧会のテーマ曲を唄う国民的な歌謡曲歌手。表向きは“ともだち”の広告塔を装っているが裏ではレジスタンスに協力しており、“血のおおみそか”以降逃亡犯として逃げていたマルオを匿い自らのマネージャーとして雇っていた。その正体はケンヂのバンド仲間だった「チャーリー」。かつてケンヂのバンドでドラマーをしていたが、ある時別のバンドのドラムを臨時で務めたのが切っ掛けでそのバンドに引き抜かれてしまい、それ以来春はそのことを「ケンヂを裏切った」として後悔していた。誠実且つ堅実な人柄で、守るべき時はしっかり身を守るが、時には大胆に行動する面も。似顔絵の達人でもあり、マルオはそれにより"ともだち"の正体を知った。名前の由来は大阪万博のテーマ曲を歌った三波春夫。


仁谷(にたに)
新宿歌舞伎町に教会を構える神父。足を洗おうとするチンピラ達に救いの手をさしのべている。元々はヤクザであったが、血の大みそかの後、逃亡先の中国で当時まだ一介の神父だったローマ法王がワクチンを運ぶ際に協力し、彼の献身的な人柄に心を打たれ信仰に目覚める。そのため彼の信仰は神というよりは法王に向けられている。2015年の世界滅亡以降は、政府の庇護下に置かれていた教会の神父としてオッチョらを支援。


ルチアーノ
元ナポリマフィア構成員のストリートギャングの神父。恩師の事故死に疑問を抱き調査したため狙われ、日本に逃げ込み仁谷らと行動を共にする。肩口から腕にかけて刺青がある。

ケロヨン
ケンヂの幼なじみ。秘密基地で“よげんの書”を作ったときのメンバー。カエルに似た容貌で仲間からしばしばそれをからかわれ、自身も「ゲロゲロ」という口癖がある。現在は家業の蕎麦屋を継いでいる。彼の打つ蕎麦はアメリカでの修行もあって誰もが舌鼓を打つ味だが、“血の大みそか”当時は製麺所の出来合いの麺を使っており、店を放り出してクラブで遊んでいるダメ親父であった。そのため、1997年に結婚した妻には離婚されてしまった。2000年の血の大みそかの際にケンヂからの誘いを断っており、それ以来罪の意識を背負い続けていた。2015年にはアメリカに進出したが、そこで“血の大みそか”で使われたのと同じウィルスが散布されていること・そのウィルスに対するワクチンを配っている女性の存在を知り、一度は逃げた“ともだち”との戦いに再び身を投じる。


コンチ / 今野裕一(こんの ゆういち)
ケンヂの幼なじみ。秘密基地で“よげんの書”を作ったときのメンバー。面長な顔にサングラスといういでたち。ケンヂとは小学校までの付き合いで、その後は北海道に転校している。彼もまた“血の大みそか”の起きた年にケンヂからの呼びかけを無視しており、ケロヨン同様それを後悔している。ともだち暦3年には北海道のラジオ局でDJとしてケンヂの歌を流し続けていた。ケンヂから正式名称を教えてもらったCCRを愛聴している。


ドンキー / 木戸三郎(きど さぶろう)
後に科学教師になるほど、科学好きだった少年。足がとても速く、いつも鼻水を垂らしていた。科学を絶対視しており、幽霊などの非科学的な存在は一切信じない。貧乏な大家庭で育ち、多くの兄弟を持つ。自身の教え子だった田村マサオが“ともだち”の教団に入ったことを知ったのをきっかけに“ともだち”の計画にいち早く気付くもののそのために殺されてしまったが、彼の遺した手紙はその後のケンヂの行動に大きく影響を与える。


遠藤チヨ(えんどう ちよ)
ケンヂとキリコの母親。代々続いてきた酒屋をつぶしてコンビニにしたケンヂのことを「馬鹿息子」と罵っている。2000年に東北へ行くまでケンヂと共に地下に潜伏していた。最終話でキリコと再会を果たす。


市原節子(いちはら せつこ)
ユキジの親友で弁護士。恰幅のよい風貌が特徴。ユキジに協力し“ともだち”の調査を行う。その過程で“ともだち”側から様々な圧力がかけられるが、それに負けないタフさを持つ。夫の稼ぎが良いらしく、事務所が公園に移転した際も最低限の生活には困らないとの事。


チャイポン
タイマフィアの首領。かつてタイでオッチョと因縁があった。その後来日し、新宿歌舞伎町の支配権を中国マフィアと激しく争うが、カンナの仲介で中国マフィアと和解する。この縁からオッチョと似たカンナに惚れ込み協力するが、ともだち暦元年に寿命を迎え逝去。最期を看取るものがほとんどいなかったことから、部下も“ともだち”の本拠地を襲撃し、壊滅したものと推測される。


王暁鋒(おうぎょうほう)
チャイニーズマフィアの首領。チャイポンとは歌舞伎町の支配権を巡り対立していたがカンナにより和解し共に協力する。チャイポンが死ぬ数日前、カンナにワクチンを打たせるために一芝居打ち、自らは部下達を率いて“ともだち”との最後の闘いに挑んだ。明確には描写されていないが「大きなニュース」にはならなかったことから鎮圧され、王もその際に死亡したものと推測される。


渡世人
カジノでカンナに出会い「ラビット・ナボコフ」のルールを教える。本名、生い立ち等は謎に包まれているが、博徒として各地の賭場に出入りしていたものと推測される。「超能力」ではなく、カンナのカリスマに惹かれ以後付き従う。



カンナがアルバイトしている中華料理店「珍宝楼」の主人。「世の中金」がモットーであり、料理を注文した後に殺された客の財布の中から代金を抜き取ったり、ガラスの修理代を蝶野に請求するさい、「慰謝料込みで100万円」などと吹っかけるなど、かなりの守銭奴。また、肝が据わっており、「銃声や脅しを怖がってちゃ商売出来ない」と言っていた。


マライア
珍宝楼に出入りしている売れないニューハーフ。金を持っていないにも関わらず料理を注文するため、代金はカンナが立て替えている(本人はおごってもらっていると思っている)。そのためか、カンナを非常に可愛がっている。


ブリトニー
マライアの同僚のダンサーで、山崎の刺客がローマ法王暗殺計画を知っていた中国人の男を射殺した瞬間を目撃してしまい、警察に追われて身を隠していた。後に蝶野が山崎にかけあったことで保護されることになるが、その山崎が蝶野のお守りに発信機をつけていたため、隠れていた場所を突き止められて山崎の刺客の警官に射殺されてしまう。なお、ブリトニーが聞き取っていた中国人の男の最期の言葉(法王暗殺計画)の情報はカンナが受け取ることになる。


ウジコウジオ
面長で痩せ気味の氏木常雄と、メガネをかけた金子の漫画家コンビ。角田同様常盤荘に住んでいる。カンナのかける音楽に最初は迷惑しており険悪な仲だったが、次第に打ち解けていき、最後はケロヨンらと共に国民にワクチンを配ったり、被災者の救出などの活動をしていた。




“ともだち”の一味

ともだち
秘密基地を作った時のケンヂの同級生。陰で世界を操るカリスマ。忍者ハットリくんのお面を愛用している。“よげんの書”“しんよげんの書”の記述通りに、2000年、2015年の世界滅亡を企てる。組織の勢力を拡大していくと共に、政治にも介入して行く。ヤマネに一度殺されたように見えたが、万博会場で劇的な演出で生き返った。生き返ると共に凶弾からローマ法王を守るという自作自演により、世界的なカリスマとなりローマ教会をも手中に収める事となる。その後は世界大統領となり、年号を「ともだち暦」に変え、実質的な世界の支配者に君臨する。正体はフクベエであったが、フクベエの死後も顔をフクベエに整形したカツマタが“ともだち”を名乗り活動を続けていた。血のおおみそか以降は、自らが考案したと称するシンボルマークが描かれたマスクを着用している。


フクベエ / 服部(はっとり)
“ともだち”。サダキヨにとっての初めての友達。幼い頃は「フクベエ」と呼ばれていたが、本人はそれを強く毛嫌いしていた。聡明ではあるが、虚栄心が強く負けず嫌い。排他的で臆病、そして執念深い。クラスで人気者であったケンヂを羨望に似た気持ちで憎んでいた。万博に行きクラスの注目を集められると考えていたが、ある事情で万博へ行けなくなった。その為夏休み中、家に引きこもり万博旅行を装っていた。かつて万丈目によって番組に超能力少年として取り上げられる予定だったが、イカサマがばれて放送されず、同級生に馬鹿にされいじめられ、それを根に持ち復讐を誓う。 1997年、同窓会でケンヂ達と再会。ケンヂたちと合流し仲間を装う。「血の大みそか」の際にはビルから転落死したと見せかけ、姿を消した。 西暦が終わる年に、小学校の理科室においてヤマネによって銃撃される。その際にオッチョが死亡とその正体を確認する。


万丈目胤舟(まんじょうめ いんしゅう)
本名は万丈目淳一朗。“ともだち”の側近であり、組織の幹部。友民党党首。以前は、チャック万丈目としてローラーゲームなどの団体を設立したりプロダクションの経営をしていた(政治家としての表向きの経歴はハーバード大学卒の経営コンサルタントと偽っていた)。フクベエとは1972年にテレビ番組で超能力少年として取り上げようとしてからの付き合い。1980年、フクベエからの誘いがきっかけで“ともだち”の組織を作り上げる。「ともだち暦」の世界で“ともだち”がフクベエではないと気づき暗殺を企むが、高須に裏切られ、ヴァーチャルアトラクションに接続中に暗殺される。接続中に殺されたため、思念がヴァーチャルアトラクションに残り、後にヴァーチャルアトラクションに接続してきたケンヂと出会い行動を共にする。最後は人類を救うためのある行動を起こした事で、成仏するかのように消滅した。フクベエと同じくスプーン曲げも行えた。


サダキヨ / 佐田清志(さだ きよし)
小学5年生の頃の1学期の間だけ、ケンヂと同級生だった。常にナショナルキッドのお面をかぶり、いつも屋上で宇宙人と交信しようとしていたいじめられっ子。フクベエと友達になろうとするが、実際には一方的な支配関係にあった。ともだち博物館における「母親」との会話から、かなり厳しく育てられた萎縮した子供であったと推測される。2014年に英語教師となってカンナと響子の通う高校に赴任し、そこで響子と出会う。裏の顔はともだち博物館の館長であり、“ともだち”の秘密を知る重要な人物。かつてモンちゃんを殺害した張本人であるが、彼はモンちゃんを殺したことを深く後悔しており、モンちゃんを殺したことで「悪者」になってしまったことに苦悩し、密かに“ともだち”への反逆を企てる。 後にともだち博物館へ響子を連れて行き、そこで自身の正体を明かした。その後は元担任がいる老人ホームへ向かったが、そこで高須達に自身の裏切りを知られて“絶交”されそうになるも間一髪で駆けつけたヨシツネとカンナに助けられる。だが脱出を拒み、響子に「モンちゃんメモ」を渡して彼女をヨシツネに託し、自身は老人ホームを正面突破で脱出するも愛車のトヨタ・2000GTに乗ったまま炎上死したと思われた。しかし実際は生き延びており、西暦が終わった後は壁の外で「お面大王」と名乗ってウィルスで親を失った孤児達を保護していた。その後、“ともだち”をとめようとするが、彼と共に13番の撃墜させた空飛ぶ円盤の下敷きとなり、最後は搬送先の病院で死亡した。


ヤマネ(山根)
細菌学者。小学生時代から、フクベエと“ともだち”の仲であった。小学生時代にはフクベエ、サダキヨと行動することが多かった。ウィルスによる世界滅亡計画を考えた張本人であり、それをオッチョに助言する(その後オッチョはこの事をあたかも自分が考えたかのようにケンヂ達に話し、後にこの「世界滅亡計画」はよげんの書に書き込まれた)。2000年、2015年の世界を滅亡させた細菌を開発するも、キリコの忠告によって自らの行いに初めて気付き、恐怖を覚えてその後の細菌兵器の研究開発を止めてしまう。その後、かつての母校の理科室で“ともだち”であるフクベエを殺害した後、自分も“ともだち”の部下に射殺される事となる。


キリコ / 遠藤貴理子(えんどう きりこ)
〔“聖母”〕 ケンヂの姉で、カンナの母親。いつもケンヂのことを陰で支えていた母親的な存在。“しんよげんの書”に書かれている“せいぼ(聖母)”である。ヤマネが開発した細菌兵器のワクチンの研究をしていた細菌学者。国立大学医学部受験に失敗し、私立大学医学部に合格するも、家計に負担のかかることから断念した。後にアフリカで医者の資格も取得していた(劇中に登場する資料には「ガインデ大学病院レジデント研修終了」と記載されている)。恋人の死後にフクベエと恋仲になるが、実際には恋人の死もフクベエとの出会いもすべて"ともだち"組織に仕組まれたものであった。彼との間に子供を授かったが、やがてフクベエの計画を知り、カンナだけでも護ろうと当時生まれたばかりのカンナをケンヂの下に預けて失踪した。その後警察に全てを話すもすでに警察は“ともだち”の支配下に置かれていたため情報が筒抜けとなり、それ以降“ともだち”の計画に加担させられ、最終的に「血の大みそか」で使用されたウィルスを開発することになってしまった(カンナの訪れた廃病院には「わたしはゴジラ 15万人を踏みつぶした」と言うメモが残されていた)。二年後、かつて自分が勤めていた病院(実際は“ともだち”の細菌研究所)がある町を訪れた際に町おこしの映画祭に参加する事になり、その際フィルムに「“ともだち”を止めなければ西暦は2015年で終わってしまう」というメッセージを残す。その際カンナへのメッセージも残した。2015年には世界各地を回ってウィルスのワクチンを配っており、アメリカの製薬工場に勤めてワクチンを大量生産しようとしていた。しかしその事が“ともだち”に知られており工場は放火され、自身は駆けつけたケロヨンに救出されるも一時的にケロヨンと共に“ともだち”に拉致された。ともだち暦以降はケロヨンが東村山に作った“ケロヨンの共同体”に匿われ、その中で“ともだち”が使用するであろう“最終ウイルス”のワクチンを完成させ、自らの体を用いて人体実験を行った。名前の由来はブラックジャックのドクターキリコ。


13番 / 田村マサオ
“ともだち”を狂信的に信仰する男。元お茶の水工科大敷島ゼミの優秀な学生。高校時代はドンキーの教え子だった。1997年のある日“ともだち”の発言に従い、とある宗教団体の教祖・ピエール一文字を“絶交”する。“血のおおみそか”以降は、囚人番号の「13番」と呼ばれ、海ほたる刑務所への服役を装いつつ暗殺者として活動。2015年には“ともだち”の葬儀の場でローマ法王の暗殺を実行しようとしたが、蘇った“ともだち”に阻まれ失敗した(“ともだち”と謀った芝居ともとれる)。ともだち暦以降、現在の“ともだち”が以前の“ともだち”とは違うことに気づき逃亡、その後北海道の菓子工場でコンチと出会い、ケンヂたちに協力する。最終的に空飛ぶ円盤に特攻をかけ、「これが宇宙との一体だ」と言い残し死亡した。


ヤン坊・マー坊
ケンヂ達から「史上最悪の双子」と恐れられていた少年。ケンヂ達の同級生でいじめっ子であった。その後、兄弟で会社を興して成功を収める。“血のおおみそか”の際、ヨシツネから呼びかけを受けたが実は万丈目と内通していた。2001年以降、ヤン坊が会社に残り、マー坊は科学技術省長官に就任するが、2015年のウィルスで長年共に働いた部下が死亡したことと、元々万丈目派であった事からケンヂたちに協力する(その甲斐あってか、最終的に国連からメダルを授かった)2000年当時は痩せていたが、その後リバウンドで再度太ってしまったらしく、少年時代とほぼ同じ体型に戻っている。


高須光代(たかす みつよ)
ドリームナビゲーターになる以前は小学校教師をしていた。“ともだちランド”のドリームナビゲーターとして、“ともだち”に疑問をもつ者たちの洗脳を行う。体を鍛えているらしく、医師から「完璧な体」と絶賛される。武道の心得もあるようで、柔道師範であるユキジの搦め手を抜け出し、牽制出来る事から、少なくともユキジと同等かそれ以上の使い手とみられる。“ともだち”の高位幹部にもかかわらず、「絶交」や「ともだちランド」で洗脳の不完全な者の探索を直接指揮していた。“ともだち”の精子を体外受精させ、自らが聖母として“ともだち”の子を産もうとする計画を立てていた。名前の由来は高須クリニック。


敷島教授
お茶の水工科大学教授でロボット工学の権威。娘を人質に取られた事で巨大ロボットを開発するなど“ともだち”一味に強制的に加担させられる。娘が最早取り戻せない事を悟ったのか、血の大みそかの後に離反。その罪の重さ、また無様な「ロボットとも呼べないようなもの」を作ってしまった科学者としての失望感から、密かに新たなロボットの図面を書きつつも修理工を営んでいた。後にヤン坊・マー坊の提案で再び巨大ロボットを開発し、ケンヂたちに協力する。 娘の自宅にあった本の著者名から、本名は「敷島義彦」であると思われるが、実写版では金田正太郎の部屋にあった資料に「敷島鉄雄」と書かれている。


敷島教授の娘 / レナ
敷島教授に対する人質として組織に勧誘されたが、いつの間にか友民党の主要メンバーになる。ファッションヘルス(風俗店?)でヘルス嬢として働いていた。「関東軍総統」にナンパされたことがきっかけで入信したが、2015年には公的な場でも皮肉を言い合うほど険悪な仲になっていた。総裁候補と結婚したようだが、それが誰かは明らかになっていない。関東軍総統に導かれて入信したが、メンバーの中で最後まで“ともだち”を信仰していた。その時点での様子から離婚した可能性がある 原作では「レナ」を名乗り風俗店で働いていたが本名かどうかは不明。実写映画版では下の名前が「ミカ」と設定されている。


関東軍総統(殺し屋)
敷島教授の娘の元彼氏で、自称「最悪」の人物。キリコの恋人を駅のホームから突き落として殺害した。以前より悪人に憧れていた(1989年には万引き、放火を行っていた)。ともだち暦になる頃には、その罪の意識に苛まれ苦しんでいた。“ともだち”にキリコ攻略のためのナンパマニュアルを贈呈しており、入信前から、そのマスクもあってかなりもてたと推測される。後に関東軍の基地でケンヂと対峙する(尚、ケンヂとは1989年に1度会っている)


三ツ木康隆
ユキジの麻薬取締り官時代の上司。国際伝染病救済基金の名誉会長。元厚生労働大臣。“ともだち”亡き後、初孫の誕生をきっかけに考えを変え平和路線を推し進めようとしたが、その矢先に落下したトレーラーの下敷きになり死亡。彼の死後、家族は行方不明となり、彼の死を切っ掛けに“ともだち”の関係者が次々に不審な事故死を遂げる事となる。


山さん / 山崎
元警察庁長官。かつては蝶野将平の祖父である伝説の刑事“チョーさん”の相棒だったが、“ともだち”の謎に近付きすぎたチョーさんを「絶交」し殺害した。2014年には、ノンキャリアからの初の警察庁長官となっていた。優秀な警察官であったチョーさんに対して羨望と激しい嫉妬の念を抱いており、自らの能力の限界を嘆いていたところ、“ともだち”からの救いの一言がきっかけで以後信奉者となる。蝶野を絶交しようとしたこともあるが、ともだち暦以降は蝶野を殺さず国境送りにするにとどまっている。ともだち暦3年の混乱時に、粛清されかけたところを蝶野にチョーさんの殺害容疑で逮捕・保護される。


ホクロの警官
山崎の部下であり、警官を装って要人の暗殺を行っている暗殺者。ショットガンを武器とする。ローマ法王暗殺計画を知ってしまったブリトニーを射殺し、蝶野も殺そうとするが、カンナに阻止され、その後教会でカンナを狙うもオッチョに阻まれ失敗、13号に射殺される。


甘粕谷
海ほたる刑務所の所長であり、田村マサオの部下。冷酷かつ残忍な性格。


ぬかるみ兄弟
「ともだちコンサート」に出演し、1997年に大阪に細菌をばら撒いたお笑いコンビ。その後も芸人を続けている。芸の腕は当初は“ともだち”に洗脳された者たちにしかウケない程度だったが、2014年時点では普通の女子高生である小泉響子にも爆笑されるレベルになっている。




その他

スペードの市
矢吹丈(ケンヂ)とともに関所を突破した謎の人物。病気の妹がおり、彼女の薬代を稼ぐために一時は蝶野を関東軍に引き渡してしまうが、偽造手形を使って関東に入った際に関東軍の基地を襲撃し、蝶野を助け出した。その後は蝶野や仲間達と共に関東軍総統の下へ乗り込み、そこで矢吹丈の正体を知る事になる。ナイフ投げが得意。名前の由来は「スペードのエース(1)」。


関口圭介
ケンヂ達の小学校の先生。キリコの担任でもあった。同窓会があった1997年当時は息子夫婦と同居していたようだが、2014年当時は老人ホームに入っていた。小学校5年生の遠足の際にサダキヨを大写しで写真に撮っており、後にその写真を老人ホームにやってきたサダキヨに渡し、自分の存在は希薄だと思っていた彼を感動させる。 かつてケンヂ達のクラスで起こった「スプーン曲げ事件」の犯人を知っていたが、本人はその事実を墓の中まで持っていくと決めていた。しかし後にヨシツネから「スプーン曲げ事件」について尋ねられた際、彼が過去のいたずらを告白したのを受けてヨシツネに事件の犯人が誰だったかを明かした。


チョーさん / 五十嵐長介(いがらし ちょうすけ)
蝶野の祖父であり、「伝説の刑事」、「捜査の神」などの様々な異名を持っていた。ヤマさんの相棒でもある。 1997年、捜査の果てに“ともだち”の真実を知るが、ヤマさんに「絶交」されてしまう。


常盤貴子
カンナや漫画家集団が住むアパート「常盤荘」の大家。若い頃はディスコでならしたらしく、大音量の音楽には耐性がある。暇さえあればタコを叩いている。


ポストさん
海ほたる刑務所の囚人で、どこからか様々な情報を仕入れてくる情報通。温和な性格と思われる。レアなテレフォンカードと引き換えに角田に囚人番号13番に関する情報を教えた。


カツマタ
ケンヂらとは違うクラスの同級生。理科の実験が大好きで、フナの解剖の前日に死亡し、以降理科室に幽霊となって現れるとの噂が立っていた。幽霊となった後、ヤマネと実験を繰り返していたらしい。


宝塚
角田の漫画の師、新青少年保護育成条例で現在収監中。名前の由来は手塚治虫。


エリカ
ケンヂのコンビニのアルバイト。コンビニ炎上後は行方不明。


大竹
ケンヂのコンビニの教育係。カンナのことを「それ」呼ばわりしていた。


グッチィ
少年時代にサッカーをやっており、サダキヨに興味を抱かせていたケンヂのクラスの学級委員長。後に銀行員となる。


ノブオ
医者の息子で、少年時代サダキヨをいじめていたケンヂの同級生。後に「予定通り」医者となる。


カツオ
オッチョを物置に匿っていた少年で、「雷神山(ライジングサン)」というレスラーのファン。


サナエ
カツオの姉で、途中からカツオとともにオッチョを匿う。バイト先のコンビニの先輩が蒸発したことから、“ともだち”の牛耳る世界を胡散臭く感じていた。文学少女で、本の読み過ぎによる視力低下で眼鏡をかけるようになった。



蝶野の後輩。


芹沢

蝶野の上司。
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20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定)

20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定)

買っちゃいました

テレビで見たんですが、もう一度見たくてDVDをamazonで購入しちゃいました

私的には飽きない映画のひとつになりそうです。

それじゃーこれからも映画レビューよろしくです
Re:20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定)
私も大好きで、次回作のDVD発売が楽しみです...。

それと映画レビュー頑張りますので、気軽に遊びに来てくださいね。
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