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川の底からこんにちは川の底からこんにちは
上京して5年、仕事も恋愛もうまくいかず妥協した日々を送っていたOLの佐和子。そんな彼女の元に、父が末期がんで倒れたという知らせが届いた。佐和子は田舎に戻り、実家のしじみ工場を継ぐことに。しかし工場は倒産寸前で、パートで働くおばちゃんたちから...

予告編
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解説
妥協した生活を送るOLが、実家のしじみ工場を継いだことから人生に立ち向かっていく姿を描く人間ドラマ。監督は、「剥き出しニッポン」の石井裕也。出演は、「愛のむきだし」の満島ひかり、「夢十夜 海賊版 第七夜」の遠藤雅、DVD『THE3名様』の志賀廣太郎。第60回ベルリン国際映画祭フォーラム部門招待作品...続きを読む

ストーリー
上京して5年目のOL・木村佐和子(満島ひかり)は、職場の上司・新井健一(遠藤雅)と付き合っている。バツイチで娘・加代子(相原綺羅)がいる健一は頼りないが、いつも男に捨てられてきた佐和子は不満に感じることもない。ある休日、3人は動物園を訪れる。そこで健一は佐和子にプロポーズするが、唐突なことで佐和子は戸惑う。そのとき、佐和子の叔父・信夫(岩松了)から、佐和子の父・忠男(志賀廣太郎)が入院したと電話が入る。一人娘の佐和子は実家のしじみ工場を継ぐよう求められるが、佐和子は決心がつかなかった。しかし健一は会社を辞め、佐和子の故郷で工場を一緒に継ぎたいと言い出す。... 上京して5年目のOL・木村佐和子(満島ひかり)は、職場の上司・新井健一(遠藤雅)と付き合っている。バツイチで娘・加代子(相原綺羅)がいる健一は頼りないが、いつも男に捨てられてきた佐和子は不満に感じることもない。ある休日、3人は動物園を訪れる。そこで健一は佐和子にプロポーズするが、唐突なことで佐和子は戸惑う。そのとき、佐和子の叔父・信夫(岩松了)から、佐和子の父・忠男(志賀廣太郎)が入院したと電話が入る。一人娘の佐和子は実家のしじみ工場を継ぐよう求められるが、佐和子は決心がつかなかった。しかし健一は会社を辞め、佐和子の故郷で工場を一緒に継ぎたいと言い出す。佐和子は健一と加代子を連れ、実家に帰る。しじみ工場の従業員のおばちゃんたちは、駆け落ちして父を捨てた佐和子を無視する。経理の遠藤(菅間勇)以外やる気を感じられない工場の経営は、悪化の一途をたどっていた。健一は佐和子の幼なじみの友美(鈴木なつみ)と浮気をして、家を出ていく。ある朝、佐和子は工場に乗り込み、おばちゃんたちに胸の内をぶちまける。するとおばちゃんたちも、男で失敗した経験を打ち明け始める。意気投合した佐和子とおばちゃんたちは、工場の経営再建を目指す。佐和子は新しい社歌を作り、毎朝全員で歌うようになる。すると、次第にしじみの売り上げも上がっていく...続きを読む

【公開日】 2010年5月1日
【製作年】 2009年
【製作国】 日本
【上映時間】 112分
【配給】 ユーロスペース
【監督・脚本】 石井裕也
【製作】 矢内廣 / 氏家夏彦 / 武内英人 / 北出継哉 / 千葉龍平 / 宇野康秀
【プロデューサー】 天野真弓
【撮影】 沖村志宏
【照明】 鳥越正夫
【録音】 加藤大和
【整音】 越智美香
【美術】 尾関龍生
【音楽】 今村左悶 / 野村知秋
【編集】 高橋幸一
【スクリプター】 西岡容子
【助監督】 近藤有希
【アシスタントプロデューサー】 和氣俊之
【出演】 満島ひかり 遠藤雅 志賀廣太郎 岩松了 相原綺羅 菅間 勇 稲川実代子 猪俣俊明 鈴木なつみ 牧野エミ 工藤時子 安室満樹子 しのへけい子 よしのよしこ 並樹史朗 山内ナヲ 丸山明恵 目黒真希 森岡龍 廣瀬友美 潮見諭 とんとろとん

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人生も腸もどん詰まり

いやぁ、面白かったです!! 正直滑り出しの感じはちょっとどうなのとも思っていたけれど、だんだん面白くなって、特に東京から故郷に帰ってからは、脱力系笑いも含め怒涛の面白さ。なんか久々に、人生讃歌な映画を観たなぁ、って感じです。(笑)

満島ひかり。彼女をはじめて見た「愛のむきだし」の時から、もの凄いインパクトだったけれど、本作でまさに、ひとつの役を生きた彼女を見た感じ。最新作「悪人」でも殺されてしまう自己チュウ女を見事に演じきっています。

「私はどうせ中の下ですから」それまでしょうがない、しょうがないと諦めていた彼女が、「頑張らなきゃ、しょうがない」という“しょうがない”に切り替わった時の、あの心からの叫びには、まさにド迫力があった。
「開き直り」が「ヤケクソの努力」につながるコペルニクス的転回は、もはや「悟り」といっていいかも。(笑) 女がホンキになると、どんな偉大な詩人より人生を語り、ド迫力の女には、どんなにヒネたおばさん連中だってついて行くのだ。なんちゃって。(笑)

佐和子が、彼氏の連れ子の加代子(演じる子役が上手いし、変に可愛くないのがイイ)ちゃんの目線になろうとして、不自然な赤ちゃん言葉なんか使ってたのもメンドくさくなって、女同士として接し始めた時から、同志に変わります。佐和子が「どうせあんたもそれほどでもない人間なんだから」とズバッと言い放つ。「だから、頑張らなきゃしょうがないのよ」と。しかしこれって、誰一人知った人がいないという状況は、子供の方が明らかに、大人の百倍ぐらい大変なんだよね。でも、この時点で佐和子をすっかり信頼している加代子ちゃんが「判った!」と返事して保育園に飛び出していくのが、泣かせる。
ラストの佐和子の決断はやっぱりカッコ良かった。でも、この時点で彼のこと、まだ本当に好きじゃないってあたりが切ないけど。(苦笑)

この27歳の監督、短篇を始めとして数々の実績や評価を受けている人だととのことですが、実質的商業映画は本作が初。脚本も自身で書いているようです。テンポの良いセリフの応酬が繰り返される長まわしのカットは緊張感に満ち溢れ、最後まで飽きさせずに楽しませてくれた。
また、佐和子が作る木村水産の社歌は、作詞は監督自身によるものです。映画を観終わっても、しばらくこの歌が頭から離れません。脱力の中にもヤケクソ魂が詰まった強烈なもの。私は拍手喝采でしたよ。(笑)

病に倒れた父親の代わりに実家のしじみ工場を継ぐことに…。

満島ひかりにとって「愛のむき出し」以上に彼女らしい映画かもしれない。
すべての言葉、呼吸までも彼女にしかできないという感じさえしてくる。

そして、もう一人すごかったのが子役の相原綺羅。
本当に「可愛すぎない」子役だった。こういう役者、大好きだ。

ほかの出演者も、うまくはなくても、精いっぱいの演技で花を添えている。
岩松了も相変わらず、いいなあ。
おばちゃんたちのパワーもすごかった。
着替えのシーンはあまり見たくなかったけど。

満島ひかりは着実にうまくなっている。
このような作品に出ることで、メジャー作品以上のものを得ている。
このペースで歩いて欲しい。

満島と石井裕也監督、
かなり気合入ってるなと思ったら、そういうことだったんですね。

上京して5年、仕事は5つ目、彼氏は5人目

前半がたんぱくなので後半からヤケクソになっていく様は見ていて気持ちがいいし、作品のバランスもいい。
全体を通してコントみたいな演出で突拍子もないないことをするが、やった後の後始末がよく出来ているので反感もなく面白く見ることが出来た。
この女性は自分がダメなことをよく自覚していて、返事にも感情がなく、なかなか本性が見えない、が、しょうがないと諦めてた女がしょうがないから頑張るに切り替わる。
その時の溢れだすエネルギーとエネルギーの開放された心地よさがとてもよかった。
最初から最後まで満島ひかり演じる女性に魅了されたし、作品の勢いがよかった!
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