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暗くなるまでこの恋を暗くなるまでこの恋を
監督フランソワ・トリュフォー
出演ジャン・ポール・ベルモンドカトリーヌ・ドヌーヴミシェル・ブーケネリー・ボルジョー/マルセル・ベルベール/ローラン・トゥノー
内容:フランスの植民地島で、タバコ工場を営む男、マエが写真見合いをする。ところが実際に現れたのは、写真とはまったく違う美女だった。その女と結婚し、幸福な人生を歩みはじめたと思ったのも束の間、彼女はマエの預金を引き出して姿を消してしまった。


予告編
チケットぴあ
チケットぴあ
解説
一組の男女をめぐる愛と冒険のミステリー。製作はマルセル・ベルベール、監督は「夜霧の恋人たち」のフランソワ・トリュフォーウィリアム・アイリッシュの原作を、同じくフランソワ・トリュフォーが脚色。撮影のデニス・クレルヴァル、音楽のアントワーヌ・デュアメル、美術のクロード・ピニョー、編集のアニエス・ギュモも「夜霧の恋人たち」のスタッフ。出演は「オー!」のジャン・ポール・ベルモンド、「うたかたの恋」のカトリーヌ・ドヌーヴ、「黒衣の花嫁」のミシェル・ブーケ、その他、ネリー・ボルジョー、マルセル・ベルベール、ローラン・トゥノーなど。ディアリスコープ、イーストマンカラー...続きを読む

ストーリー
仏領リユニヨン島で煙草工場を営むルイ(J・P・ベルモンド)は、「ミシシッピー人魚」号から降り立った、写真見合いの花嫁ユリー(C・ドヌーブ)を迎えた。彼女は、写真とは似ても似つかぬ美人であったが、友人の写真を送ったという彼女の言葉を信じたルイは、すぐに結婚してしまった。ユリーに対するルイの打ち込み方はだんだん強くなり、ついに彼女にも自分の預金が自由に使えるように計らってやったりした。この状態を、ルイの友人であり会社の支配人ジャルディン(M・ベルベール)は、不安気に感じていた。ユリーの姉から、妹を案じる手紙が来た日に、ジャルディンの気がかりは、本当になってし... 仏領リユニヨン島で煙草工場を営むルイ(J・P・ベルモンド)は、「ミシシッピー人魚」号から降り立った、写真見合いの花嫁ユリー(C・ドヌーブ)を迎えた。彼女は、写真とは似ても似つかぬ美人であったが、友人の写真を送ったという彼女の言葉を信じたルイは、すぐに結婚してしまった。ユリーに対するルイの打ち込み方はだんだん強くなり、ついに彼女にも自分の預金が自由に使えるように計らってやったりした。この状態を、ルイの友人であり会社の支配人ジャルディン(M・ベルベール)は、不安気に感じていた。ユリーの姉から、妹を案じる手紙が来た日に、ジャルディンの気がかりは、本当になってしまった。ユリーが預金の大部分を引き出して、姿を消してしまったのだ。幸福な日々の中で、隅に押しやっていた疑惑が、今、ルイの胸の中で一斉に頭をもたげてきた。そこへユリーの姉ベルト(N・ボルゴー)がやって来て、結婚式の写真を見るなり、妹ではないことを証言した。ルイとベルトは、私立探偵コモリ(M・ブーケ)に調査を依頼し、ルイ自身も、後をジャルディンにたくし、単身ニースに向った。そして、ついにリビエラで、ユリーの宿をつきとめたルイは、彼女から真相を聞き出した。彼女、マリオン・ベルガノは、孤児院育ちで、監獄に入ったりして、日陰の人生を送ってきたため、金がすべての人生観を支配しているような女だった。その彼女が、やくざ者のリシャール(R・テノ)と知り合い、「ミシシッピー人魚」号に乗っていたユリーをリシャールが殺し、むりやり彼女に金を盗ませたあげく、彼女をすてたことがわかった。あまりにもマリオンを愛していたルイは、彼女をいとしく思い、やがて二人は、小さな家を借り、ささやかな幸福を求めるようになっていた。そこへ、事件を調査していたコモリがやって来た。ルイは思わずコモリを射殺し、二人はリヨンに逃げることとなった。金が少なくなるにしたがって、マリオンはその神秘なマスクの陰のいやしい地金をみせはじめ、二人のいがみあう日がつづいた。そうするうちに「コモリの死体が発見され、警察の手は次第に二人の間近にまでせまってきたため着のみ着のままスイスの山小屋に身を隠した。そこで、ルイは毒をのまされている自分にきづいた。しかしルイは、後悔しなかった。このルイの真情を知ったマリオンは、自分の入れた毒入りコーヒーのカップを、ルイの手からはらい落した。無償の愛というものの感動が、彼女の生に光を投げかけたのだった。「生きのびよう」と決心した二人は、吹雪の中を国境へ向って、よろめきながら一歩一歩、たどりはじめた...続きを読む

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ワーナー・マイカル・シネマズワーナー・マイカル・シネマズ劇場案内劇場案内
【監督】フランソワ・トリュフォー
【製作】マルセル・ベルベール
【脚色】フランソワ・トリュフォー
【原作】ウィリアム・アイリッシュ
【台詞】フランソワ・トリュフォー
【撮影】デニス・クレルヴァル
【美術】クロード・ピニョー
【音楽】アントワーヌ・デュアメル
【編集】アニエス・ギュモ
【出演】ジャン・ポール・ベルモンドカトリーヌ・ドヌーヴミシェル・ブーケネリー・ボルジョー/マルセル・ベルベール/ローラン・トゥノー

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写真とはまったく違う美女

とにかく、この映画は映像がきれい!
トリュフォー監督がヒッチコックを意識して映画化した作品なので、
トリュフォーファンはもちろん、ヒッチコックファンも必見です。

そしてこの映画の見どころは、やはりヒロイン役のカトリーヌ・ドヌーヴ!
ぞくぞくするほど美しい!妖艶な魅力全開です。
しかも劇中では、惜しげもなくヌードを披露!

サスペンス映画なんですけど、主人公の男が騙されていると知りながら、
ヒロインに無償の愛を捧げる姿はとっても感動的。
特にラスト5〜10分の急展開は見ていて胸が熱くなりました!
情熱的な恋愛に憧れている人は、絶対気に入ると思います!

ちなみにアンジェリーナ・ジョリーとアントニオ・バンデラス共演の
「ポワゾン」はこの映画のリメイクです。
まぁ、主演の二人がラテンな感じなので、イメージがだいぶ違いますけど…。
個人的には趣のある「暗くなるまでこの恋を」の方が好きです。

芸術の都パリとローマが生んだ映画たち

奇才フランソワ・トリュフォー監督がジャン=ポール・ベルモンドとカトリーヌ・ドヌーヴという当代きっての二大スターを起用したラブストーリーです。

舞台は、フランス領レユニオン島から南仏、リオン、そしてスイス付近の国境までとめまぐるしく進んでいきます。他人の死と不幸を背負った許されない恋の逃避行。しかし恋心でかたく結ばれた男女を引き離すものはなにもありません。そんな一途な二人をベルモンドとドヌーヴが好演。特にドヌーヴのセクシーさは本作品において絶頂をむかえ、たとえようのない素晴らしさ。いっぽうのベルモンドは持ち味のだめ男ぶりをさりげなく表して熟練の域にあります。トリュフォー監督は二人の複雑な心情と、明日をも知らぬ盲目の恋を繊細なタッチで描ききり、フィルムにそこはかとない品格と深い味わいを与えることに成功しています。

犯罪映画としての面白さも、ドヌーヴがいったん姿をくらますあたり、ベルモンドがドヌーヴを尋問するあたり、二人を追う探偵に遭遇するあたり、警察の追っ手から逃れるあたりで堪能することが出来ます。そして、この一種の軽やかなスリルが許されぬ恋人たちのもの悲しさをいっそう強調してとても印象的です。

二人はどこに行くのか。どこにいこうとも二人であれば、それで幸せ。そんな恋人たちの悲しくも純粋な互いへのいたわりと愛憎が忘れられない、これは盲目な恋の虜と成り果てた悲しきカップルの純粋な愛の物語。

トリュフォーが描く愛、フェリーニが描く幻想

トリュフォーの作品の中でも、
なぜか見逃していた大物の1本、
今回ジャケットのデザインにグッときて、購入しました。


原作ウィリアム・アイリッシュとのコンビとくれば、
「黒衣の花嫁」同様、ぎっしりサスペンスと思いきや、
究極の愛のカタチともいえるストーリー展開は、予想外。
さらに、思わず涙してしまうラストシーンもまた予想外の収穫です。

主演のカトリーヌ・ドヌーブの美貌については、
今さら語るまでもないけれど、ドヌーブにメロメロになる相手役、
ジャン・ポール・ベルモンドが断然いい。

騙され、財産を奪われ、あげくに彼女のために殺人まで犯す。
稀代の悪女とわかって、なお激しく愛する。
理性では、とても理解できない、
こんな愛こそ、男と女のサスペンスなのかもと思わせるところは、
さすがトリュフォー。
久しぶりに「アデルの恋の物語」を、また観たくなってしまった。

ポワゾン

原題は「ミシシッピー号の人魚」。ウィリアム・アイリッシュの「暗闇へのワルツ」の映画化で、後にアンジェリーナ・ジョリー主演の「ポワゾン」として再映画化されています。カトリーヌ・ドヌーブの美しい悪女(ヌードも2回見れます!)と愛する女のために殺人を犯してしまう若き日のジャン・ポール・ベルモントの組み合わせが最高!フランソワ・トリュフォー監督が尊敬するスリラーの巨匠、アルフレッド・ヒッチコック監督を意識したタッチで、個人的には大好きな作品です。
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