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孤高のメス現代の医療システムに警鐘を鳴らす衝撃の問題作
ストーリー:1989年。地方都市にある市民病院に外科医・当麻鉄彦が赴任してくる。そこは大学病院に依存しなければ運営することが出来ない、悪しき体制が蔓延した病院だった。そのような中でも、当麻は己の信念を曲げることなく次々と困難なオペを成功させていく。そんな最中、市長が病に倒れる。救う手立ては肝臓移植しかなく、それは法律的にタブーとされている手段であった。“なぜ、目の前の患者を助けるのに、最善の手段が講じられないのか?”当麻は静かに決意をする……。
解説:医療制度のタブーに深く切り込んだ衝撃作「孤高のメス」。原作者・大鐘稔彦は現職医師という肩書きを持ち、いち早く癌の告知問題や患者の家族に対して公開手術を実施するなど、常に組織より患者の側に立った医療を心がけている人物である。外科手術一つまともに出来ない医師がはびこる腐敗した病院体制の中で、患者を救うことだけを考える主人公の外科医・当麻鉄彦と、救ってほしいとだけ願う人々の交流。地域医療問題や臓器移植といった大きな問題をテーマに捉え、患者とそれを取り巻く家族の願望である“最善の治療を施して欲しい”という思いが結集された「孤高のメス」が、ついにスクリーンに登場する。主演は『クライマーズ・ハイ』『容疑者Xの献身』の実力派俳優・堤真一。監督は『るにん』『クライマーズ・ハイ』など多数の脚本を担当し、本作品が5作目の監督作となる成島出。(作品資料より)
2010年6月5日より 丸の内TOEI1ほか全国にて公開
配給 : 東映
ジャンル : 邦画  | ドラマ
製作年 : 2010年
製作国 : 日本
公式サイト

予告編
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ストーリー
現役の看護師でありながら、病院内で適切な処理を受けることが出来ずに急死した母・浪子(夏川結衣)の葬式を終えた新米医師の息子・弘平(成宮寛貴)は、整理していた母の遺品から一冊の古い日記帳を見つける。そこには生前看護師を天職と語っていたとは思えない泣き言が綴られていた……。1989年。浪子が勤めるさざなみ市民病院は、大学病院に依存し、外科手術ひとつまともにできない地方病院だった。そこに、ピッツバーグ大学で肝臓移植も手掛けた当麻鉄彦(堤真一)が、第二外科医長として赴任する。着任早々の緊急オペにも、正確かつ鮮やかな手際で淡々と対応する当麻。患者のことだけを考えて行動する当麻の姿勢は、第一外科医長・野本(生瀬勝久)らの反発を招く一方、慣例でがんじがらめになった病院に風穴を開けていく。特に、オペ担当のナースとして当麻と身近に接していた浪子は、彼の情熱に打たれ、仕事に対するやる気とプライドを取り戻していった。院長・島田(平田満)の仲介で当麻は、市長・大川(柄本明)の娘・翔子(中越典子)と見合いをするが、彼の頭にはただ医療のことしかない。ある日、第一外科で、一年前のオペが原因で患者が亡くなる事態が発生。デタラメなオペをしながらそれを隠蔽、責任を回避する野本と対立して病院を去る青木(吉沢悠)に、当麻はピッツバーグへの紹介状を渡す。そんな中、大川が末期の肝硬変で病院に搬送される。意識が混濁した大川を助ける方法は唯一、生体肝移植のみ。だが、成人から成人への生体肝移植は世界でもまだ前例のない困難を極めるものだった。当麻が、翔子ら家族に対して移植のリスクを説明する中、浪子の隣家に暮らす小学校教師・静(余貴美子)の息子・誠が交通事故で搬送されてくる。数日後、脳死と診断された誠の臓器提供を涙ながらに訴える静。彼女の想いに打たれた当麻は、日本ではまだ認められていない脳死肝移植を大川に施すことを決断する...続きを読む

スタッフ
監督:成島出 企画:遠藤茂行・梅澤道行 製作:中曽根千治・平城隆司 プロデューサー:天野和人・八木征志 脚本:加藤正人 原作:大鐘稔彦・幻冬舎文庫刊 撮影:藤澤順一 美術:和田洋 装飾:湯澤幸夫 照明:上田なりゆき 音楽:安川午朗 録音:室蘭剛 編集:大畑英亮 音響効果:伊藤瑞樹 助監督:谷口正行 スクリプター/記録:森直子

キャスト
堤真一 夏川結衣 吉沢悠 中越典子 松重豊 成宮寛貴 矢島健一 平田満 余貴美子 生瀬勝久 柄本明

登場人物
甦生記念病院関係
当麻鉄彦(とうま てつひこ)
甦生記念病院外科医長。熊本県阿蘇郡小国町北里出身(医学者・北里柴三郎もこの地の出身)。京都・国立K大学(小説版では国立西日本大学)医学部卒業。地方病院での研修半ばで東京に出て、J大(小説上は関東医大)消化器病センター・羽島富雄教授に師事。J大で6年修業の後単身遊学。その後甦生記念病院第一外科医長に着任。(漫画上で)日本初の脳死肝移植を成功させた。しかしその後当時所属していた肝移植研究会から事情聴取を受け、研究会を除名された。除名後甦生記念病院を退職し、後述の王文慶の求めに応じて台湾・博愛記念医院へ独り赴いた。

矢野文男(やの ふみお)
甦生記念病院外科医師。福井県出身。北陸医科大学卒業後、研修を経て甦生記念病院外科に赴任。当麻が持つ高い外科技術に影響され、矢野自身もまた技術を磨いている。
島田光治(しまだ こうじ) 甦生記念病院院長。循環器内科を担当する。当麻の研修医時代の先輩であり、当麻を温かく見守ってきた。


野本六郎(のもと ろくろう)
甦生記念病院前第二外科医長(外科が一つに統一されたため、今は第二外科はない)。私立近江大学医学部から派遣された外科医。技術に乏しく、また傲慢な態度のため患者から反発を受ける。急性胆嚢炎の手術でミスを犯し、その後近江大と病院に辞表を提出した。

渡瀬安雄(わたせ やすお)
甦生記念病院外科医師。野本と同じく近江大学医学部から派遣された。患者を自分のミスで死なせてしまうが、その後復帰。しかし二度目のミスを犯し、病院を辞職。

青木隆三(あおき りゅうぞう)
元甦生記念病院第二外科医師。病院勤務の頃、急性十二指腸潰瘍で当麻の手術を受け、その後病院を辞職。当麻の勧めによりJ大消化器病センター・羽島富雄教授に師事。

平松米子(ひらまつ よねこ)
甦生記念病院総看護婦長。大勢の看護婦達をまとめる。

紺野幸子(こんの ゆきこ)
甦生記念病院手術室主任。

中村浪子(なかむら なみこ)
甦生記念病院手術室看護婦。母親が甦生記念病院の調理職員だった。母親が交通事故に遭い当麻の手術を受けるがあえなく死亡。娘である浪子はその後甦生記念病院に就職。

島田三郎(しまだ さぶろう)
甦生記念病院事務長。院長である島田光治の弟。
江森京子(えもり きょうこ) 甦生記念病院医局秘書。当麻に好意を持つ。


近江大学医学部関係
実川剛(さねかわ ごう)
近江大学医学部外科学教室助教授。国立N大学(小説版では国立東名大学)医学部卒業。肝胆膵を専門とする。野心にあふれ、(漫画上では)私立大学としては日本初の生体肝移植を実施するがレシピエントに死なれる。当麻に心酔し、外科医局に呼び寄せようとしたこともある。
卜部大造(うらべ だいぞう) 近江大学医学部外科学教室教授。手術は専ら実川らに任せ、卜部自身は退官後の余生を考えることに必死である。


長崎一馬
(ながさき かずま)
近江大学医学部外科学教室講師。専門は呼吸器。生体肝移植を生命倫理委員会にかけずに行おうとする実川に反発、マスコミに対して内部告発を行う。

三郷洋一(みさと ひろかず)
近江大学医学部小児外科講師。県立南紀医科大学医学部卒業。(漫画上で)私立大学としては日本初の生体肝移植手術に携わった。

久米地直(くめじ すなお)
近江大学医学部附属病院長。生命倫理委員会の委員長も兼ねる。


当麻の親族
当麻鍵吉(とうま じょうきち)
当麻の父。熊本で学校の校長を務めていた。

当麻峯子(とうま みねこ)
当麻の母。熊本の師範学校を卒業し、鍵吉と結婚。二人の男児をもうけるが、当麻の兄である慶彦を虫垂炎が原因の腹膜炎と尿毒症で亡くし、悲しみの底に。一人残った息子の鉄彦の行く末を温かく見守る優しい母親である。神経膠芽腫(グリオブラストーマ)で亡くなる。

綾部律子(あやべ りつこ)
当麻の従兄妹。現在は医院の事務員として働いている。

綾部秋子
(あやべ あきこ)
当麻の叔母であり、峯子の妹。熊本の洋裁学校に通いながら姉夫婦の自宅に下宿していた。峯子同様、当麻の将来を見守る。


湖西町関係
大川松男(おおかわ まつお)
湖西町町長。当麻を自分の一人娘である翔子の婿として迎えたいと考えている。肝硬変で倒れ、当麻の脳死肝移植手術を受ける。

大川翔子(おおかわ しょうこ)
大川町長の一人娘。芦屋女学院大学の大学院生。日本文学を専攻する。

蘭秋二(あららぎ しゅうじ)
蘭医院院長。元・大阪府立洛星病院外科部長。定年後に開業するが、直後に大腸癌に倒れる。

蘭三千代
(あららぎ みちよ)
蘭の妻。元クラブ歌手。蘭との間に一女をもうけるも、ダウン症候群で亡くす。

武井誠(たけい まこと)
湖西高校の生徒。交通事故に遭い脳死状態になる。大川町長に肝臓を提供。

武井静(たけい しずか)
武井誠の母親であり、湖西高校国語教諭。大川翔子・中村浪子は教え子に当たる。


当麻の友人関係
宮原武子(みやはら たけこ)
当麻の恋人であり熊本桜台高校時代の同級生。熊本医科大学医学部で学ぶが、大学病院での研修中に針刺し事故を起こし、劇症肝炎で亡くなる。

上野(うえの)
当麻の熊本桜台高校時代の同級生。熊本医科大学医学部を卒業し、整形外科医局に入る。

遠山英昭(とおやま ひであき)
当麻のK大医学部時代の親友。工学部を卒業した後医学部に入りなおした。放射線医学を専攻し、湖東日赤病院に赴任。


その他
羽島富雄(はしま とみお)
J大(小説上は関東医大)消化器病センター教授。当時外科を学び始めて半年と経たない当麻を一から鍛えなおした。

王文慶(おう・ぶんけい)
台湾・博愛記念医院院長。熊本医科大学への留学時代、当麻の母親・峯子に世話になり、峯子が亡くなったときの葬儀にも参列。峯子の忘れ形見である当麻を台湾に呼び寄せた。

徳武耕三(とくたけ こうぞう)
西日本大学医学部外科学教室教授。肝移植研究会会長。脳死肝移植を行った当麻を事情聴取し、当麻を肝移植研究会から除名した。

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