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わたし出すわ
お金を払って見る価値ありです。
わたしこの映画なら出すわ。
ドランクドラゴン 塚地武雅さん/お笑い芸人
僕が、この映画でマヤからもらったのは、大切なモノ。
心が溶けるほどの普通の幸せ。美しい悲しみ。
ありがとう、マヤ。
安齋 肇さん/イラストレーター、アートディレクター
心が和み、非現実的だと思ったことが身近に思えた
50代女性/会社員
みんな、人の人生に嫉妬します。
でも、たぶん、自分の人生にあった幸せの形ってあるんですよね!
この時代だからこそ、みんなが見ておくべきテキストです!
森田監督・・・すごいなぁ・・・・・
でも、どうしよう。自分の前にも昔の友達が現れて
お金を沢山くれたら・・・・
鈴木おさむさん/放送作家
「わたし、出すわ」って何を?なんでそれを出すの?と、
?マークが頭の中を駆け巡るうちに確かなものが見えてくる納得の映画です。
兵藤ゆきさん/タレント・エッセイスト
お金は傷ついた心の特効薬だ
しかしこの薬は必ず効き過ぎる
名越康文さん/精神科医
マヤみたいな友達欲しーー!(笑)
そして 気になる箱庭協会の存在 加藤治子さんの怪演LOVEだぜ!
野沢直子さん/タレント
お金について、いろいろな視点から観客に考えさせてくれる映画。
面白い!
主演の小雪の役柄が似合っていていい味出してます。
堀江貴文さん
本当によかった。会社に疲れているOLのビタミン剤!
40代女性/会社員
小雪が問う「わたし出すわ」に「そんなのいらないよ」と返答したかったのだが、
省略された物語の隙間に僕の記憶が刺激された。そこに包まれた瞬間、
ぽっと温かい未来の日本を発見し、上映後にはありふれた「金」以上の幸せを、
教えられた気がする。
松江哲明さん/ドキュメンタリー監督
マネーと人生の間で生まれる大切なことを
この作品で学ばせてもらいました。
経済評論家も学者も決して語ってきませんでした。
佐藤治彦さん/経済評論家
この映画を観終わったとき、お金がなんの色もない透明な石だとわかった。
そこに価値という色をつけるのは、使う人のセンスなのだということも。
猫沢エミさん/ミュージシャン・Bonzour Japon編集長
お金がお金を生む時代。手にするに者よって一変するお金の価値と夢との間で揺れ動く心理。
今更ながら「大切なものは何?」と、自問自答させられました。
若林史江さん/株式評論家
「典雅な話法と端正な演出で、すべての人を”幸せさがし”の旅にいざなう名作。
ワン・アンド・オンリーの潔い善意に心洗われる!」
大橋美加さん/ジャズ・ヴォーカリスト
あんなにポーンと大金を出す友達がいたら・・・・。学生時代の森田芳光は私に出してくれなかった。だが今になっていい映画をもらった。
高田文夫さん/放送作家
お金を使うってどういうこと?
普段の私たちは「お金に使われているだけなのかもしれない・・・
立ち止まって考えてみたくなる映画です
白河桃子さん/ジャーナリスト
ピンク映画のタイトルだと思っていた
この映画は「走れメロス」でした。
五月女ケイ子さん/イラストレーター
美しい映像と小雪さんの押えた演技に引き込まれるうち、
金に価値を置くヒリヒリした感じがいつ誰から何から植えつけられたのかを考え始めていた。
木村佳子さん/株式評論家
混迷の時代を優しく愛撫する、透明な福音。いま、ひとができることは何か。この真心に満ちた贈りものをキャッチしたとき、私たちはもう一度生まれ変わるだろう。
相田冬二さん/ライター
小雪さんが、なぜお金を出すのか少しは分かったつもりですが
最後までミステリアスでドキドキする映画でした。
蛭子能収さん/マンガ家 タレント
今年の流行語大賞に推したいタイトルと、独創的で悩ましい脚本。函館の街にスクッと立つ小雪の柔かな表情がミステリアス。
北川れい子さん/映画評論家
意味に固執せず、ひたすら無口なヒロインを追う、ハードボイルドな映像と語り口に魅せられた。
黒田邦雄さん/映画評論家
お金は、力の裏に悲しみを潜ませている。絵画のように美しいスクリーンが、その悲しみを浮き彫りにする。お金を素材にした最高の芸術作品だ。
森永卓郎さん/経済アナリスト
Re:わたし出すわ