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運命のボタン大金か死か、究極のゲーム!
ストーリー:ある日の明け方、ノーマとアーサー夫妻のもとに箱が届く。箱の中には赤いボタン付きの装置が入っていた。その日の夕方、スチュワートと名乗る謎の人物がノーマを訪ね、驚くべき提案を持ちかける。「このボタンを押せば、あなたは100万ドル(約1億円)を受け取る。ただしこの世界のどこかで、あなたの知らない誰かが死ぬ。提案を受けるかどうか、期限は24時間。他言した場合取引は無効」。ふたりは道徳的ジレンマに迷うが、目の前に1億円を見せられ、生活が苦しいこともあり、結局ボタンを押してしまう。だが、それは想像をはるかに超える事態の始まりに過ぎなかった……。
解説:「地球最後の男」「ある日どこかで」の原作者として知られるリチャード・マシスンの短編小説をもとに作り上げられた、キャメロン・ディアス主演のサスペンス・スリラー。監督は『ドニー・ダーコ』で熱狂的なファンを生んだ鬼才リチャード・ケリー。(作品資料より)
2010年5月8日より TOHOシネマズみゆき座ほか全国にて公開
配給 : ショウゲート
ジャンル : 洋画/スリラー/サスペンス
製作年 : 2009年
製作国 : アメリカ
上映時間 : 115分
公式サイト


予告編
話題の映画は、お近くのワーナー・マイカル!ワーナー・マイカル・シネマズ
ワーナー・マイカル・シネマズワーナー・マイカル・シネマズ劇場案内劇場案内 あらすじ
1976年12月16日、朝5時45分。ヴァージニア州郊外に暮らすルイス夫妻宅で玄関のベルが鳴る。妻のノーマ(キャメロン・ディアス)が出ていくと、そこに人の姿はなく、真四角な箱だけが置かれていた。ノーマが朝食の支度を整えていると、その横で夫のアーサー(ジェームズ・マースデン)が箱を開けてしまう。中に入っていたのは、赤いボタンの付いた奇妙な木製の装置だった。午後5時。再びルイス家の玄関のベルが鳴る。ドアを開けると、そこに立っていたのは長身の男性。アーリントン・スチュワード(フランク・ランジェラ)と名乗るその男は、驚くべき提案を持ちかける。“ボタンを押せば2つのことが起きます。その1、どこかであなたの知らない誰かが死にます。その2、あなたは現金100万ドルを手にします。しかし、それには条件が3つ。その1、私の雇い主のことについて一切情報を提供しない。その2、ご主人以外の誰にもこのことを話してはいけない。その3、期限は24時間。明日5時に再度伺い、ボタン装置を回収する。装置はリセットされ、このチャンスを別の人間に提供する。”…大金を手にするチャンスとはいえ、人の命を引き換えにしなければならない。2人は迷うが、生活が苦しいこともあり、目の前に100万ドルを見せられて、結局ボタンを押してしまう。だが、それは創造をはるかに超える事態の始まりに過ぎなかった。果たして、2人の運命は...。


スタッフ
  • 監督・製作・脚本: リチャード・ケリー
  • 製作: ショーン・マッキトリック / ダン・リン
  • 製作総指揮: スー・ベイドン=パウエル / テッド・フィールド / パリス・カシドコスタス・ラトシス / テリー・ダガス / エドワード・H・ハム・Jr
  • 原作: リチャード・マシスン
  • 撮影: スティーヴン・ポスター
  • プロダクションデザイン: アレクサンドラ・ハモンド
  • 衣装デザイン: エイプリル・フェリー
  • 編集: サム・バウアー
  • 音楽: ウィン・バトラー / レジーヌ・シャサーニュ / オーウェン・パレット

キャスト
  • キャメロン・ディアス
  • ジェームズ・マースデン
  • フランク・ランジェラ
  • ジェームズ・レブホーン
  • ホームズ・オズボーン

DVD情報

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こんにちは。

初めまして。Twitterのフォローから伺いました。
どうぞよろしくお願いいたします。
しばらくブログを休止していたために最近はブログに映画記事を書いておりません。

ネタバレのようなことは書きませんが先週観た[運命のボタン]は面白かったです。
大げさに言うと小説[海辺のカフカ]のように「あれ?」「あれ?」のように繋がっていくストーリーのようでした。

またお伺いします。
Re:こんにちは。
>初めまして。Twitterのフォローから伺いました。
>どうぞよろしくお願いいたします。
>しばらくブログを休止していたために最近はブログに映画記事を書いておりません。
>
>ネタバレのようなことは書きませんが先週観た[運命のボタン]は面白かったです。
>大げさに言うと小説[海辺のカフカ]のように「あれ?」「あれ?」のように繋がっていくストーリーのようでした。
>
>またお伺いします。


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