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Motocross CRASHES of 2007 - Part 2

この動画を見てる時は、バイクに乗るのが怖くなるけど。

モトクロスコースに行って、モトクロッサーにまたがった瞬間に、

忘れてます、 不思議!!

動画ではクラッシュシーンばかりなのですが、実際こんなに事故ばかり起こりません。

怪我はほとんどしません、なぜなら、土の上なのでコケテも知れてます。

まっ!!でも、この動画を編集した人は、良くこんなに動画を集めて編集したものだ。

皆さんもこれから事故のないように、安全運転を心がけてくださいね。
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Motocross CRASHES of 2007 - Part 1

なんでこんなに危ないのに乗るの? と言われても。

例えは違うかもしれませんが、山を登る人になんで山に登るの?

こう言う質問は愚問ですよね。

このスポーツを体験して、楽しいと思った人にしかわからないんだよね。

このスポーツに惚れこんだ、イカレタ野郎達の生き様を見てやってくださいね。




モトクロス

土砂を巻き上げてマススタートするモトクロッサー
 
土砂を巻き上げてマススタートするモトクロッサー

この車両は未舗装路の走行を目的としており、凹凸の激しい低摩擦面を走行するための工夫がなされており、跳ね上がる泥を避けるための大きな泥除けが見られ、泥除けとタイヤは泥が詰まらないように大きく離して取り付けられており、また軽量・高速・高トルク重視である。

サスペンションは激しい凹凸に対応して長いストローク(可動範囲)が設定されているが、これは乗り心地を考慮した物ではなく、あくまでも地面との接地性やジャンプして着地する際に車体が分解しないようにするためのものである。タイヤも不整地でのグリップ力が良い・大きなブロック状の突起がついた専用のオフロードタイヤが取り付けられている。軽量化を優先するため、また長時間の走行は前提とされず燃料タンクはそれほど大きな物は積まれず、5〜10リッター程度である。これには同レースにつきものの転倒に伴う車体破損時の火災防止の観点もある。

泥にまみれた過酷な状況で疾走するモトクロッサー

 
泥にまみれた過酷な状況で疾走するモトクロッサー

モトクロス競技では、軽量で機敏な車体が大きく跳ねたり、転倒・クラッシュは起きて当然とされる激しさもあり、他のモータースポーツには無い魅力があるため、世界各国でこのオートバイ車種の販売が見られる。ただし現在は日本国内4メーカーの車両の販売が大半を占めている。

軽量化のため保安部品(前照灯、方向指示器、警笛、バックミラー等)は元々無いか、外されているため、ナンバープレートを取得することは出来ない。そのため公道での走行は不可能で、原則としてトランスポーターに積載して走行可能な場所まで運ぶことが前提であるが、草レース等の市民参加型レースの盛んな地域では、会場までこの車両に乗って来る人のために脱着可能な保守部品の用意された車両もある。ただ、オフロードタイヤは舗装面での長距離高速走行には向いておらず、大きく変形するブロックが発熱し、欠損してしまう場合も見られる。

高速回転・高トルクのエンジンは軽量な車体を軽々と跳ね上げるだけの出力を発揮する

 
高速回転・高トルクのエンジンは軽量な車体を軽々と跳ね上げるだけの出力を発揮する

エンジンは1980年代までは軽量化のために排気量のあまり大きくない空冷式2ストロークエンジン・単気筒の物がほとんどで、2ストロークエンジンの常として引き込み効果を得るためにエンジン部分に程近い所で大きく脹らんだチャンバー(膨張室)と出口にサイレンサー(消音機)が取り付けられているが、本来のサイレンサーに求められる消音性能はレース車の常として求められず、非常に排気音が大きく、独特の甲高い連続した破裂音を立てるものであった。更なる性能向上にエンジンの水冷化、アルミフレームへの変更などが行われたが、しかし、環境意識の高まりとともにレース専用のオートバイにおいてすらも、2ストロークエンジンの構造に由来する未燃ガスや潤滑用オイルの大気中への排出や騒音が問題視され、効率の良いサイレンサー(排気の消音装置)の装備、小型・軽量な4ストロークエンジンの開発/採用が進み、最近(2005年現在)では4ストロークエンジンの車両の方が販売台数が増えている




モトクロス

モトクロス (Motocross) はオートバイを利用して行われるレース(モータースポーツ)の種類。 
オフロード向けオートバイやオフロード競技専用車(モトクロッサー)などを用い、主に丘陵や斜面に造られた未舗装のオフロード専用コースで一斉にスタートするマススタートにより順位を競う競技。

このレースは、起伏に富んだ土の露出したオフロードコースで競われる。コース上にはジャンピングスポットが設けられていることが多いため跳ねたり飛んだりといった三次元的なアクションが多く、レースの進行とともに変化する路面コンディションにより複雑な要素を含んでいる。
最高速度は140km/h近くまで出るコースもあり熱狂的な愛好者も多く、世界各地で市民参加の草レースから公式レースまで様々なレベルで行われている。

天候やコース状態の変化を考慮して、周回数で無く規定時間(例:モトクロス世界選手権では35分+1周)で争うよう定められている。

日本国内では日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)が主催する全日本モトクロス選手権をはじめ各地方選手権や販売店やクラブが主催する草レースが開催されている。

また、都市部のスタジアム等に多量の土砂を運び込んでジャンピングスポットに工夫を凝らした特設コースを造り、ショー的要素を大きくしたAMAスーパークロスも北米を中心に興業として多くのファンを集めている。






MOTOCROSS  YouTube動画

今週末は、モトクロスに行く予定ですが、その前に、イメージトレーニングをしようかな。

動画のようには走れませんが、いつも楽しみながら走っていますよ。

女性には理解しずらい趣味かもしれませんが。

とにもかくにも男の子のスポーツです。(表現できませんでした)

それと、もうひとつ楽しみもあるんですが....(内緒)

この動画は、画像が綺麗なので取り上げさせていただきました。 

モトクロスの楽しさをわかって...?

とにかく、見てください。


MTOTO GP - CRASH

一台目のバイクがオイルを噴出しながら転倒、それに続いて、次から次えと!!

凄まじい転倒シーンの連続で !! 見応えありです!!


THE CRASH

車やバイクのクラッシュ動画では、上位を狙えるくらいの凄さです。

説明は特別いらないと思いますので、動画を堪能してください!!

<豆知識>
この動画でバイクが転倒するシーンのほとんどが、ハイサイドと言う現象で転倒しています。
ハイサイド・・・後輪にパワーをかけすぎて、タイヤが滑り出した時にスロットルを戻すと、後輪がグリップを取り戻し、バイクが外側に跳ねようとする事。(極限の世界でコントロールするのは至難の業)
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劇場案内人 JUN
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劇場のスクリーンで観る映画も迫力があって好きですが、自宅のテレビでくつろいで観る映画も大好きです。そんなくつろいだ時間に観られる映画を紹介出来たらいいと思います。
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